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忠功】🔗⭐🔉
忠功】
忠義をつくして立てた功労。保元物語(金刀比羅本)「―をぬきんでば、日ごろの昇殿を不日に許さるべきなり」
ちゅう‐こう【
忠孝】‥カウ🔗⭐🔉
忠孝】‥カウ
忠義と孝行。
⇒ちゅうこう‐いっぽん【忠孝一本】
⇒ちゅうこう‐そうぜん【忠孝双全】
ちゅう‐こう【
忠厚】🔗⭐🔉
忠厚】
忠実で人情にあついこと。
ちゅう‐こう【
注口】🔗⭐🔉
注口】
瓶かめなどの、内部の液体を注ぎ出すための口。つぎぐち。
⇒ちゅうこう‐どき【注口土器】
ちゅう‐こう【
昼光】チウクワウ🔗⭐🔉
鋳鋼】チウカウ🔗⭐🔉
鋳鋼】チウカウ
(→)鋼鋳物はがねいものに同じ。
ちゅうこう‐いっかんこう【
中高一貫校】‥カウ‥クワンカウ🔗⭐🔉
中高一貫校】‥カウ‥クワンカウ
中学校と高等学校の教育を一貫して行う学校。中等教育学校や、中学校からほぼ無試験で併設の高等学校に進学できるものなど。
⇒ちゅう‐こう【中高】
ちゅうこう‐いっぽん【
忠孝一本】‥カウ‥🔗⭐🔉
忠孝一本】‥カウ‥
日本民族はすべて天祖の末裔で、皇室はその直系ゆえ、天皇は日本民族の家長であり、従って忠と孝とは本来一本であるとする説。水戸学派に始まる。
⇒ちゅう‐こう【忠孝】
ちゅうこう‐おん【
中高音】‥カウ‥🔗⭐🔉
中高音】‥カウ‥
(→)中音ちゅうおん2に同じ。
ちゅうこう‐しょうめい【
昼光照明】チウクワウセウ‥🔗⭐🔉
昼光照明】チウクワウセウ‥
昼間の自然光を窓などから室内に採り入れる照明方法。
⇒ちゅう‐こう【昼光】
ちゅうこう‐しょく【
昼光色】チウクワウ‥🔗⭐🔉
昼光色】チウクワウ‥
太陽光線に似せた人工的な光の色。蛍光灯などで得られる。
⇒ちゅう‐こう【昼光】
ちゅうこう‐そうぜん【
忠孝双全】‥カウサウ‥🔗⭐🔉
忠孝双全】‥カウサウ‥
①忠孝ともに完全であること。忠孝両全。
②(謎語画題)忠を象徴する葵あおいと孝を象徴する萱草かんぞうとを描くもの。
⇒ちゅう‐こう【忠孝】
ちゅうこう‐どき【
広辞苑 ページ 12749。