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儔匹】チウ‥🔗⭐🔉
儔匹】チウ‥
同じたぐい。ともがら。匹儔。
ちゅう‐びねり【
中捻り】🔗⭐🔉
中捻り】
腰を少しひねってしなを作って歩くこと。好色五人女3「抜き足、―のありき姿」
ちゅう‐びゅう【
綢繆】チウビウ🔗⭐🔉
綢繆】チウビウ
①まとい包むこと。
②結びしばること。
③なれしたしむこと。むつびあうこと。
ちゅう‐びょう【
中開き】🔗⭐🔉
中開き】
中くらいに開くこと。半びらき。
ちゅう‐ぶ【
中部】🔗⭐🔉
中部】
①中央の部分。
②中部地方の略。
⇒ちゅうぶ‐アメリカ【中部アメリカ】
⇒ちゅうぶ‐こくさいくうこう【中部国際空港】
⇒ちゅうぶ‐さんがく‐こくりつこうえん【中部山岳国立公園】
⇒ちゅうぶ‐ちほう【中部地方】
チューブ【
tube】🔗⭐🔉
tube】
①管。筒。
②練った薬剤・歯磨・絵具などを容れ、押し出して使用する筒型容器。
③タイヤの内側にはめ込んで、空気をつめるドーナツ形のゴムの管。
⇒チューブ‐ミル【tube mill】
ちゅうぶ‐アメリカ【
中部アメリカ】🔗⭐🔉
中部アメリカ】
(Middle America)アメリカ大陸のうち、メキシコ以南、パナマまでの地域。普通、西インド諸島を含める。
⇒ちゅう‐ぶ【中部】
ちゅう‐ぶう【
中風】🔗⭐🔉
中風】
(チュウフウ・チュウブとも)半身の不随、腕または脚の麻痺する病気。脳または脊髄の出血・軟化・炎症などの器質的変化によって起こるが、一般には脳出血後に残る麻痺状態をいう。古くは風気に傷つけられたものの意で、風邪の一症。中気。風疾。愚管抄6「―の気有りしかば」
ちゅう‐ふく【
中腹】🔗⭐🔉
中腹】
山頂と麓ふもととの間。山腹。
ちゅうぶ‐こくさいくうこう【
広辞苑 ページ 12792。