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ちょう‐き【重寄】🔗🔉

ちょう‐き重寄】 重大な任務の寄託。

ちょう‐き【重器】🔗🔉

ちょう‐き重器⇒じゅうき

ちょう‐き【彫器】テウ‥🔗🔉

ちょう‐き彫器テウ‥ 打製石器の一種。石刃せきじんや剥片の短辺に縦に打撃を加えて小さな刃を作り出した、旧石器時代後期に特徴的な石器。骨・角・牙などに溝を刻む工具とされる。刻器。ビュラン。グレーバー。

ちょう‐き【釣期】テウ‥🔗🔉

ちょう‐き釣期テウ‥ 釣りで、その魚がよく釣れる期間。

ちょう‐き【朝紀】テウ‥🔗🔉

ちょう‐き朝紀テウ‥ 朝廷の紀律。朝廷の紀綱。

ちょう‐き【朝暉】テウ‥🔗🔉

ちょう‐き朝暉テウ‥ あさひ。

ちょう‐き【肇基】テウ‥🔗🔉

ちょう‐き肇基テウ‥もといをはじめること。基を開くこと。開基。

ちょう‐き【聴器】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐き聴器チヤウ‥ (→)聴覚器に同じ。

ちょう‐き【寵姫】🔗🔉

ちょう‐き寵姫】 気に入りの侍女。愛妾あいしょう

ちょう‐ぎ【町義・町儀】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ町義・町儀チヤウ‥ 町内の義理づきあい。浄瑠璃、博多小女郎波枕「―付合おろかもなき身」

ちょう‐ぎ【町議】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ町議チヤウ‥ (→)町議会議員の略。

ちょう‐ぎ【長技】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ長技チヤウ‥ (明治期の語)得意なわざ。特技。

ちょう‐ぎ【張儀】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ張儀チヤウ‥ 中国の戦国時代の縦横家。魏の人。鬼谷子に師事し、秦の恵王の相となり、秦のために韓・斉・趙・燕に遊説。恵王の死後、憎まれ、魏に逃れ相となったが、1年で死去。( 〜前310)→連衡

ちょう‐ぎ【朝儀】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ朝儀テウ‥ ①朝廷の儀式。 ②旧制で、新年朝賀(1月1日および2日)・政始まつりごとはじめ(1月4日)・新年宴会・紀元節・明治節・天長節・講書始・歌会始、帝国議会の開院・閉院、親任・親授・親補しんぽ・信任状捧呈・解任状捧呈などの儀式。 ③中国で、朝見の儀式。

ちょう‐ぎ【朝議】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ぎ朝議テウ‥ 朝廷の会議。

広辞苑 ページ 12827