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ちょく‐い【勅意】🔗⭐🔉
ちょく‐い【勅意】
みことのりの趣意。
ちょく‐え【勅会】‥ヱ🔗⭐🔉
ちょく‐え【勅会】‥ヱ
勅命によって行われる法会。
ちょく‐えい【直営】🔗⭐🔉
ちょく‐えい【直営】
他を介さずに直接に経営すること。「会社―の食堂」「―店」
ちょく‐えんすい【直円錐】‥ヱン‥🔗⭐🔉
ちょく‐えんすい【直円錐】‥ヱン‥
軸と底面とが直角に交わる円錐。
ちょく‐えんちゅう【直円柱】‥ヱン‥🔗⭐🔉
ちょく‐えんちゅう【直円柱】‥ヱン‥
軸と底面とが直角に交わる円柱。
ちょく‐おう【直往】‥ワウ🔗⭐🔉
ちょく‐おう【直往】‥ワウ
わきめもふらずにまっすぐに行くこと。
⇒ちょくおう‐まいしん【直往邁進】
ちょくおう‐まいしん【直往邁進】‥ワウ‥🔗⭐🔉
ちょくおう‐まいしん【直往邁進】‥ワウ‥
ためらわずおそれずにまっすぐに進むこと。
⇒ちょく‐おう【直往】
ちょく‐おん【直音】🔗⭐🔉
ちょく‐おん【直音】
日本語の音節の一種。拗音ようおん・促音そくおん以外の音。1音節が、かな1字で表される音。
⇒ちょくおん‐ひょうき【直音表記】
ちょくおん‐ひょうき【直音表記】‥ヘウ‥🔗⭐🔉
ちょくおん‐ひょうき【直音表記】‥ヘウ‥
拗音に発音されたと考えられる漢字音を、直音のかなで表記すること。シャ(者)・シュ(主)・ショ(所)を、サ・ス・ソと書く類。
⇒ちょく‐おん【直音】
ちょく‐がく【直顎】🔗⭐🔉
ちょく‐がく【直顎】
サルのように上顎と下顎が顔面の前方に突出する突顎に対して、人間のようにそれらが突出していない状態の顎。
ちょく‐がく【勅額】🔗⭐🔉
ちょく‐がく【勅額】
天皇直筆の額。また、勅賜の額。
ちょく‐がん【勅願】‥グワン🔗⭐🔉
ちょく‐がん【勅願】‥グワン
勅命による祈願。天皇の祈願。
⇒ちょくがん‐じ【勅願寺】
⇒ちょくがん‐しょ【勅願所】
ちょくがん‐じ【勅願寺】‥グワン‥🔗⭐🔉
ちょくがん‐じ【勅願寺】‥グワン‥
勅願によって鎮護国家・玉体安穏のため建立された寺。東大寺・大安寺・薬師寺などの類。
⇒ちょく‐がん【勅願】
ちょくがん‐しょ【勅願所】‥グワン‥🔗⭐🔉
ちょくがん‐しょ【勅願所】‥グワン‥
勅命によって国家鎮護・玉体安穏を祈願した社寺。
⇒ちょく‐がん【勅願】
広辞苑 ページ 12925。