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ちょっ‐きょ【勅許】チヨク‥🔗🔉

ちょっ‐きょ勅許チヨク‥ ①天子の許可。勅命による免許。「条約の―を得る」 ②明治憲法下で皇室の重大事項の実行に関し、皇族会議または輔弼ほひつ機関によらず、天皇の親裁に基づく許可。

ちょっきり🔗🔉

ちょっきり ①鋏はさみで一気に切るさま。 ②少し。ちょっと。遊子方言「宵に―つらをつん出したままやうやう今になつて来た」 ③過不足のないさま。ちょうど。かっきり。「―千円」

ちょっ‐きん【直近】チヨク‥🔗🔉

ちょっ‐きん直近チヨク‥ すぐ近く。すぐそば。最も近いこと。「―一週間の営業実績」

ちょっくら🔗🔉

ちょっくら 〔副〕 ちょっと。ちょいと。しばらく。「―出掛けてくる」 ⇒ちょっくら‐ちょいと

ちょっくら‐ちょいと🔗🔉

ちょっくら‐ちょいと (「ちょっくら」を強めていう語)ちょっと。少しばかり。ちょっくらちょっと。 ⇒ちょっくら

ちょっくり🔗🔉

ちょっくり 〔副〕 (→)「ちょっくら」に同じ。

ちょっ‐けい【直径】チヨク‥🔗🔉

ちょっ‐けい直径チヨク‥ (diameter)円または球の中心を通って円周または球面上に両端をもつ線分。また、その長さ。さしわたし。 ⇒ちょっけい‐ピッチ【直径ピッチ】

ちょっけい‐いんぞく【直系姻族】チヨク‥🔗🔉

ちょっけい‐いんぞく直系姻族チヨク‥ 自己の配偶者の直系血族。または自己の直系血族の配偶者。例えば、夫から見て妻の父母・祖父母、自己から見て子・孫の夫または妻。 ⇒ちょっ‐けい【直系】

広辞苑 ページ 12948