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つう‐かい【通解】🔗⭐🔉
つう‐かい【通解】
全体にわたって解釈すること。通釈。
つう‐かい【痛快】‥クワイ🔗⭐🔉
つう‐かい【痛快】‥クワイ
甚だ愉快なこと。とても気持のよいこと。「―な冒険小説」
つう‐かい【痛悔】‥クワイ🔗⭐🔉
つう‐かい【痛悔】‥クワイ
①ひどく悔やむこと。甚だしく後悔すること。
②〔宗〕神の前で心から悔い改めること。カトリック教の赦ゆるしの秘跡の本質的な部分。
つうか‐きき【通貨危機】‥クワ‥🔗⭐🔉
つうか‐きき【通貨危機】‥クワ‥
固定相場制を採用している国で、通貨価値が大きく下落する現象。経済指標の悪化や通貨の切下げ予想等による。
⇒つう‐か【通貨】
つうか‐ぎぞう‐ざい【通貨偽造罪】‥クワ‥ザウ‥🔗⭐🔉
つうか‐ぎぞう‐ざい【通貨偽造罪】‥クワ‥ザウ‥
行使の目的で通貨を偽造・変造する罪。また、広義には偽造・変造された通貨を行使・交付・輸入・収得する罪を含む。
⇒つう‐か【通貨】
つう‐かく【痛覚】🔗⭐🔉
つう‐かく【痛覚】
痛みの感覚。皮膚では痛点の刺激によって起こる。
つう‐がく【通学】🔗⭐🔉
つう‐がく【通学】
自宅・下宿などから学校・私塾しじゅくなどに通って修学すること。「―生」
⇒つうがく‐くいき【通学区域】
つうがく‐くいき【通学区域】‥ヰキ🔗⭐🔉
つうがく‐くいき【通学区域】‥ヰキ
各学校ごとに定められた、児童・生徒の通学する区域。学区。
⇒つう‐がく【通学】
つうか‐こうかんせい【通貨交換性】‥クワカウクワン‥🔗⭐🔉
つうか‐こうかんせい【通貨交換性】‥クワカウクワン‥
一国の通貨が他国の通貨と自由に交換できること。
⇒つう‐か【通貨】
つうか‐しゅぎ【通貨主義】‥クワ‥🔗⭐🔉
つうか‐しゅぎ【通貨主義】‥クワ‥
中央銀行の兌換だかん券発行額を、その正貨準備に一致させれば、物価は安定するという説。19世紀の初め、イギリスで唱えられた。↔銀行主義。
⇒つう‐か【通貨】
広辞苑 ページ 13025。