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てい‐しゅ【艇首】🔗🔉

てい‐しゅ艇首】 はしけ・ボートなどのへさき。

てい‐じゅ【庭樹】🔗🔉

てい‐じゅ庭樹】 庭に植えた木。にわき。

でい‐しゅ【出居衆】‥ヰ‥🔗🔉

でい‐しゅ出居衆‥ヰ‥ ①鎌倉幕府の職名。営中出居の間に伺候する者の称。 ②⇒でいし。梅暦「おれがおかげで身抜けして、斯うして自前―になつてゐて」

てい‐しゅう【汀洲】‥シウ🔗🔉

てい‐しゅう汀洲‥シウ 河・海・湖・沼などで、水が浅く土砂のあらわれた所。

てい‐しゅう【亭主】🔗🔉

てい‐しゅう亭主】 テイシュの長音化。狂言、萩大名「―などが、こなたさまをおともいたいてまゐつたらば」

てい‐しゅう【鄭州】‥シウ🔗🔉

てい‐しゅう鄭州‥シウ (Zhengzhou)中国、河南省中部にある省都。京広・隴海ろうかい両線の交点で、交通・軍事上の要地。綿紡織などの工業の中心地。人口259万(2000)。

てい‐じゅう【定住】‥ヂユウ🔗🔉

てい‐じゅう定住‥ヂユウ 一定の場所に住居を定めて住むこと。

てい‐じゅう【鄭重】‥ヂユウ🔗🔉

てい‐じゅう鄭重‥ヂユウ ⇒ていちょう。日葡辞書「テイヂュウヲイタス」

てい‐しゅうにゅう【定収入】‥シウニフ🔗🔉

てい‐しゅうにゅう定収入‥シウニフ きまって入ってくる収入。固定収入。定収。

てい‐しゅうは【低周波】‥シウ‥🔗🔉

てい‐しゅうは低周波‥シウ‥ 振動数(周波数)の比較的小さいこと。また、そのような波動や振動。↔高周波

ていしゅ‐がく【程朱学】🔗🔉

ていしゅ‐がく程朱学】 程顥ていこう・程頤ていいと朱熹の学説。宋学の別称。洛閩らくびんの学。 ⇒てい‐しゅ【程朱】

ていしゅ‐かんぱく【亭主関白】‥クワン‥🔗🔉

ていしゅ‐かんぱく亭主関白‥クワン‥ (亭主はその家で最高の存在であることをたとえていう語) ①亭主が客より上座に着くこと。 ②亭主が家の中で(特に妻に対して)絶対の権威を握っていること。↔嚊天下かかあでんか⇒てい‐しゅ【亭主】

広辞苑 ページ 13368