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ティツィアーノ【Tiziano Vecellio】🔗⭐🔉
ティツィアーノ【Tiziano Vecellio】
イタリアの画家。ジョルジョーネとともにヴェネツィア派の最盛期を代表。安定した形態と、暖色系の豊かな色彩とを駆使し、多くの宗教画・肖像画を遺す。作「聖愛と俗愛」など。チチアン。(1490頃〜1576)
ディックス【Otto Dix】🔗⭐🔉
ディックス【Otto Dix】
ドイツの画家。新即物主義の画風で、都市文明の退嬰的な気分を露わにした人間表現に優れる。ナチスに弾圧され、戦後アカデミー会員に復帰。「マッチ売り」など。(1891〜1969)
ティッシュ【tissue】🔗⭐🔉
ティッシュ【tissue】
ティッシュ‐ペーパーの略。
⇒ティッシュ‐ペーパー【tissue paper】
ティッシュ‐ペーパー【tissue paper】🔗⭐🔉
ティッシュ‐ペーパー【tissue paper】
薄く柔らかい紙。本の挿絵の上に挟んだり、美術品などの包装に使ったり、また化粧紙・塵紙などに用いる。ティシュ‐ペーパー。ティッシュ。
⇒ティッシュ【tissue】
て‐いっそく【手一束】🔗⭐🔉
て‐いっそく【手一束】
片手で握るほどの量。また、一握りほどの長さ。狂言、宗論「刃物をもつて―に刈り取り」
て‐いっぱい【手一杯】🔗⭐🔉
て‐いっぱい【手一杯】
①力のかぎり。なしうるかぎり。狂言、右近左近おこさこ「村での口ききで御座り、其の上地頭殿をば―にせられまする」。「―値下げする」
②その事をするのがやっとで、ほかに力が及ばないこと。「看病だけで―」
ディップ【dip】🔗⭐🔉
ディップ【dip】
①少し浸すこと。
②クリーム‐チーズなどを土台に、マヨネーズ・ソース類・香辛料・香味野菜で風味をつけたペースト状のソース。クラッカーや生野菜などに添える。
③ゼリー状の整髪料。
ディップ‐スイッチ【DIP switch】🔗⭐🔉
ディップ‐スイッチ【DIP switch】
コンピューターで、動作条件を設定するための小型のスイッチ。
てい‐てい【廷丁】🔗⭐🔉
てい‐てい【廷丁】
廷吏の旧称。
てい‐てい【亭亭】🔗⭐🔉
てい‐てい【亭亭】
樹木などの高くまっすぐにそびえたつさま。「―と茂る大樹」「―たる老樹」
広辞苑 ページ 13385。