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て‐ひど・い【手酷い】🔗🔉

て‐ひど・い手酷い】 〔形〕[文]てひど・し(ク) 非常にひどい。容赦なく、きびしい。「―・く叱る」「―・い打撃」

デヒドロゲナーゼ【Dehydrogenase ドイツ】🔗🔉

デヒドロゲナーゼDehydrogenase ドイツ】 〔生〕基質から水素をとり水素受容体に渡す反応(脱水素反応)を触媒する酵素の総称。呼吸・発酵などにおける酸化段階で重要な働きをする。脱水素酵素。

て‐びねり【手捻り】🔗🔉

て‐びねり手捻り】 粘土を手でひねって陶器を作ること。また、その作ったもの。

て‐びのし【手火熨斗】🔗🔉

て‐びのし手火熨斗】 ①手づかいの火のし。 ②火のしの代りに、手で引っぱって布・衣類などのしわをのばすこと。てのし。

て‐びや【手火矢】🔗🔉

て‐びや手火矢】 鉄砲のこと。〈日葡辞書〉 ⇒てびや‐の‐くすり【手火矢の薬】

てびや‐の‐くすり【手火矢の薬】🔗🔉

てびや‐の‐くすり手火矢の薬】 火薬のこと。〈日葡辞書〉 ⇒て‐びや【手火矢】

デビュー【début フランス】🔗🔉

デビューdébut フランス】 (最初の意)初めて登場すること。初演。初舞台。「―作」「楽壇に―する」

てびょう‐あみがさ【手拍編笠】‥ビヤウ‥🔗🔉

てびょう‐あみがさ手拍編笠‥ビヤウ‥ (→)手振てぶり編笠に同じ。

て‐びょうし【手拍子】‥ビヤウ‥🔗🔉

て‐びょうし手拍子‥ビヤウ‥ ①手をうち鳴らして拍子を取ること。また、その拍子。「―を取って歌う」 ②囲碁・将棋などで、深く考えずにはずみで手を下すこと。

で‐ひより【出日和】🔗🔉

で‐ひより出日和】 出立につごうのよい天気。浄瑠璃、義経千本桜「西国への―待つて」

デビル【devil】🔗🔉

デビルdevil】 悪魔。魔神。サタン。

て‐びろ【手広】🔗🔉

て‐びろ手広】 てびろいこと。

て‐びろ・い【手広い】🔗🔉

て‐びろ・い手広い】 〔形〕[文]てびろ・し(ク) ①家などのかまえが広い。↔てぜまい。 ②規模や関係する範囲が広い。「―・く商いをする」「―・く調査する」

広辞苑 ページ 13543