複数辞典一括検索+

どうき‐せい【同期生】🔗🔉

どうき‐せい同期生】 同期2の人。 ⇒どう‐き【同期】

とう‐きせき【透輝石】🔗🔉

とう‐きせき透輝石】 カルシウム・マグネシウムを主とする単斜晶系の輝石。白または淡緑色。石灰質岩石起源の変成岩などにしばしば含まれる。 透輝石 撮影:松原 聰

どうき‐せつ【動機説】🔗🔉

どうき‐せつ動機説】 行為の道徳的評価に当たって、行為の結果を問題にせず、もっぱらその内的動機を評価の対象とする倫理説。無条件的に善といわれるものは「善き意志」だけであると主張したカントの倫理学はその代表的なもの。↔結果説。→心情倫理⇒どう‐き【動機】

とうき‐せん【登記船】🔗🔉

とうき‐せん登記船(→)登簿船に同じ。 ⇒とう‐き【登記】

どうき‐づけ【動機付け】🔗🔉

どうき‐づけ動機付け】 人間や動物を行動に駆りたてること。駆りたてるものが賞罰などの時は外発的動機付け、知的好奇心などの時は内発的動機付けという。モチベーション。 ⇒どう‐き【動機】

とうき‐てき【投機的】🔗🔉

とうき‐てき投機的】 危険を覚悟で大きな利益を得ようとするさま。「―な試み」 ⇒とう‐き【投機】

とうぎ‐てってき【東儀鉄笛】🔗🔉

とうぎ‐てってき東儀鉄笛】 音楽家・研究者・新劇俳優。本名、季治すえはる。京都生れ。家は雅楽の楽人。坪内逍遥門下。早大校歌「都の西北」などを作曲。(1869〜1925) ⇒とうぎ【東儀】

とうき‐とりひき【投機取引】🔗🔉

とうき‐とりひき投機取引】 相場の変動によって生ずる差額を利得することを目的とする売買取引。 ⇒とう‐き【投機】

とうき‐ばいきゃく【投機売却】🔗🔉

とうき‐ばいきゃく投機売却】 後に安く買うつもりであらかじめ高く売る行為。投機売り。 ⇒とう‐き【投機】

とう‐きび【唐黍】タウ‥🔗🔉

とう‐きび唐黍タウ‥ ①トウモロコシの別称。〈[季]秋〉。〈日葡辞書〉 ②モロコシの別称。

とうき‐ぼ【登記簿】🔗🔉

とうき‐ぼ登記簿】 登記事項を記載するため、登記所に備え付けられる公の帳簿。 ⇒とう‐き【登記】

広辞苑 ページ 13813