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どう‐りゅう【同流】‥リウ🔗⭐🔉
どう‐りゅう【同流】‥リウ
①同じ流れ。その流れ。
②同じ流儀。その流儀。
③合流して一つの流れとなること。
どうりゅう【道隆】ダウ‥🔗⭐🔉
どうりゅう【道隆】ダウ‥
⇒らんけいどうりゅう(蘭渓道隆)
とう‐りゅうもん【登竜門】🔗⭐🔉
とう‐りゅうもん【登竜門】
[後漢書党錮伝、李膺](竜門は中国の黄河中流の急流で、ここを登った鯉は竜になるといわれたことから)困難ではあるが、そこを突破すれば立身出世ができる関門。「作家の―」
どう‐りょ【同侶】🔗⭐🔉
どう‐りょ【同侶】
なかま。つれ。伴侶。
とう‐りょう【当量】タウリヤウ🔗⭐🔉
とう‐りょう【当量】タウリヤウ
主に化学当量のこと。また、電気化学当量、熱の仕事当量などの略。
とう‐りょう【投了】‥レウ🔗⭐🔉
とう‐りょう【投了】‥レウ
囲碁・将棋などで、一方が負けを認めて、勝負がつくこと。
とう‐りょう【東陵】🔗⭐🔉
とう‐りょう【東陵】
①中国の瀋陽の東郊にある清の太祖ヌルハチの陵。福陵。
②北京の北東、河北省遵化市にある清朝歴代の陵墓。北京南西の易県の西陵に対していう。
とう‐りょう【棟梁】‥リヤウ🔗⭐🔉
とう‐りょう【棟梁】‥リヤウ
①屋根の棟むねと梁はり。
②一つの集団や一国のささえとなる重要な人。景行紀「武内宿祢に命みことのりして―の臣としたまふ」
③おもだった人。統率者。平家物語3「是は当家の―」
④特に、大工のかしら。
⇒とうりょう‐おくり【棟梁送り】
とう‐りょう【等量】‥リヤウ🔗⭐🔉
とう‐りょう【等量】‥リヤウ
分量がひとしいこと。また、ひとしい分量。
とう‐りょう【統領】‥リヤウ🔗⭐🔉
とう‐りょう【統領】‥リヤウ
①統すべおさめること。また、その人。統御者。かしら。首領。
②平安時代、大宰府に属し、選士を統率した職。
③(consul フランス)フランス第一共和制時代の最高政務官。執政。
⇒とうりょう‐せいふ【統領政府】
広辞苑 ページ 13983。