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tote bag】🔗⭐🔉
tote bag】
(トートは持ち運ぶ意)大きな角型の手提げバッグ。
トートロジー【
tautology】🔗⭐🔉
tautology】
〔論〕
①(→)同語反復に同じ。
②ある命題がその要素的部分命題の真偽いかんにかかわらず常に真と解釈される時、その恒真性をいう。記号論理学とくに命題論理の分野で、ウィトゲンシュタイン以来普及した概念。恒真命題。恒真式。
とお‐な【
遠名】トホ‥🔗⭐🔉
遠名】トホ‥
遠くまで広まる評判。万葉集11「人の―を立つべきものか」
とお‐なが・し【
遠長し】トホ‥🔗⭐🔉
遠長し】トホ‥
〔形ク〕
①遠くはるかである。万葉集14「富士の嶺のいや―・き山路をも」
②永遠である。永久である。万葉集2「天地のいや―・く偲ひゆかむ」
とお‐なげ【
遠投・遠射】トホ‥🔗⭐🔉
遠投・遠射】トホ‥
矢で遠くのものを射ること。遠矢とおや。〈倭名類聚鈔4〉
とお‐なだ【
遠洋】トホ‥🔗⭐🔉
遠洋】トホ‥
遠方の海。沖。
ドーナツ【
doughnut】🔗⭐🔉
doughnut】
小麦粉に砂糖・バター・卵・ベーキング‐パウダーまたはイーストなどをまぜてこね、輪形・円形などに作って油で揚げた洋菓子。
⇒ドーナツ‐げんしょう【ドーナツ現象】
⇒ドーナツ‐ばん【ドーナツ盤】
⇒ドーナツ‐めん【ドーナツ面】
ドーナツ‐げんしょう【
ドーナツ現象】‥シヤウ🔗⭐🔉
ドーナツ現象】‥シヤウ
大都市の居住人口が郊外に移り、中心部が空洞化し、人口配置がドーナツ状になること。ドーナツ化現象。
⇒ドーナツ【doughnut】
ドーナツ‐ばん【
ドーナツ盤】🔗⭐🔉
ドーナツ盤】
直径17.5センチメートル、1分間45回転のレコードの俗称。EPレコード。中心部の穴が大きく、その形状がドーナツに似ているからいう。
⇒ドーナツ【doughnut】
ドーナツ‐めん【
ドーナツ面】🔗⭐🔉
ドーナツ面】
〔数〕(→)トーラスに同じ。
⇒ドーナツ【doughnut】
トーナメント【
広辞苑 ページ 14006。