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十月十日】‥トヲ‥🔗⭐🔉
十月十日】‥トヲ‥
10カ月と10日。胎児が母の胎内にいる期間としていう。
とつぎ‐どり【
嫁ぎ鳥】🔗⭐🔉
嫁ぎ鳥】
「とつぎおしえどり」の略。
どっ‐きゃく【
独客】ドク‥🔗⭐🔉
独客】ドク‥
茶の湯で、ひとりだけの客。
どっ‐きゃく【
独脚】ドク‥🔗⭐🔉
独脚】ドク‥
1本あし。隻脚。
とっ‐きゅう【
特急】トクキフ🔗⭐🔉
特急】トクキフ
①特別急行の略。「―列車」
②特に急ぐこと。「―で仕事を片付ける」
とっ‐きゅう【
特級】トクキフ🔗⭐🔉
特級】トクキフ
1級よりもさらに上の特別の等級。「―品」
⇒とっきゅう‐かん【特級官】
とっきゅう‐かん【
特級官】トクキフクワン🔗⭐🔉
特級官】トクキフクワン
国家公務員の最高級官。旧親任官。内閣総理大臣・最高裁判所長官の類。
⇒とっ‐きゅう【特級】
とっ‐きょ【
特許】トク‥🔗⭐🔉
特許】トク‥
(patent)
①特定の人のために新たに特定の権利を設定する行政行為。
②新規で有益な発明について特許法に基づいて独占権を付与すること。
⇒とっきょ‐きぎょう【特許企業】
⇒とっきょ‐きょく【特許局】
⇒とっきょ‐けん【特許権】
⇒とっきょ‐げんぼ【特許原簿】
⇒とっきょ‐じむしょ【特許事務所】
⇒とっきょ‐しんぱん【特許審判】
⇒とっきょ‐ちょう【特許庁】
⇒とっきょ‐ひん【特許品】
⇒とっきょ‐ほう【特許法】
どっ‐きょ【
独居】ドク‥🔗⭐🔉
独居】ドク‥
ひとりいること。ひとりで住むこと。「―老人」
⇒どっきょ‐かんぼう【独居監房】
とっ‐きょう【
凸鏡】‥キヤウ🔗⭐🔉
凸鏡】‥キヤウ
(→)凸面鏡とつめんきょうに同じ。
とっ‐きょう【
徳教】トクケウ🔗⭐🔉
徳教】トクケウ
道徳によって人を善道に導く教え。
どっ‐きょう【
独居監房】ドク‥バウ🔗⭐🔉
独居監房】ドク‥バウ
一人だけを拘禁する監房。独房。
⇒どっ‐きょ【独居】
とっきょ‐きぎょう【
広辞苑 ページ 14193。