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ドラセナ【Dracaena ラテン】🔗⭐🔉
ドラセナ【Dracaena ラテン】
ドラセナ属、および近縁のコルジリネ属の観葉植物。美しい葉をもつ小低木で、園芸品種も多い。鉢植などで栽培。シロシマセンネンボク・センネンボクなど。なお、リュウゼツラン科ドラセナ属の植物(その学名)は、リュウケツジュなど約160種を含み、熱帯に広く分布。→リュウケツジュ
とら・せる【取らせる】🔗⭐🔉
とら・せる【取らせる】
〔他下一〕[文]とら・す(下二)
(スは使役の意)
①与える。やる。狂言、二千石じせんせき「これは重代なれどもそちに―・するぞ」
②(「…て―・す」の形で)…してやる。狂言、素襖落「身どもが祝うて―・せうほどに」
ドラッカー【Peter Ferdinand Drucker】🔗⭐🔉
ドラッカー【Peter Ferdinand Drucker】
アメリカの経営学者。ウィーン生れ。1937年渡米。著作に、ゼネラル‐モーターズの経営構造を研究した「企業の概念」のほか「現代の経営」「断絶の時代」など。(1909〜2005)
トラッキング【tracking】🔗⭐🔉
トラッキング【tracking】
①跡をたどること。追跡。
②磁気テープなどのトラックを、ヘッドが正しくたどるように調整すること。
③〔教〕教育課程や学習集団を複数のコース(トラック)に分け、進路を方向付けること。
⇒トラッキング‐げんしょう【トラッキング現象】
トラッキング‐げんしょう【トラッキング現象】‥シヤウ🔗⭐🔉
トラッキング‐げんしょう【トラッキング現象】‥シヤウ
絶縁材料が局所的に劣化して導電性経路が形成され、放電が継続する現象。特に、コンセントとプラグの隙間にほこり等が堆積して発熱・炭化・発火に至る現象をいう。
⇒トラッキング【tracking】
トラック【track】🔗⭐🔉
トラック【track】
①陸上競技場や競馬場などの競走路。
②レコード・磁気テープ・コンパクト‐ディスクなどで、データが線状に記録される部分。
⇒トラック‐アップ【track up】
⇒トラック‐きょうぎ【トラック競技】
⇒トラック‐バック【track back】
⇒トラック‐ボール【track ball】
広辞苑 ページ 14329。