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ながや‐の‐おおきみ【長屋王】‥オホ‥🔗🔉

ながや‐の‐おおきみ長屋王‥オホ‥ ⇒ながやおう

ながやのはなみ【長屋の花見】🔗🔉

ながやのはなみ長屋の花見】 落語。貧乏長屋に住む連中が大家に誘われて花見に出かけ、酒と卵焼きに見立てたお茶と沢庵漬で騒ぐ話。

なかやま【中山】🔗🔉

なかやま中山】 千葉県市川市と船橋市とにまたがる地区。日蓮宗法華経寺・競馬場などがある。 ⇒なかやま‐こんにゃく【中山蒟蒻】

なかやま‐いちろう【中山伊知郎】‥ラウ🔗🔉

なかやま‐いちろう中山伊知郎‥ラウ 経済学者。三重県生れ。一橋大卒、同教授・学長。近代経済学の導入に貢献。主著「発展過程の均衡分析」。(1898〜1980) 中山伊知郎 撮影:田村 茂 ⇒なかやま【中山】

なかやま‐ぎしゅう【中山義秀】‥シウ🔗🔉

なかやま‐ぎしゅう中山義秀‥シウ 小説家。本名、議秀。福島県生れ。早大卒。歴史小説に独自の境地を拓く。作「テニヤンの末日」「台上の月」「咲庵」など。(1900〜1969) 中山義秀 撮影:石井幸之助 ⇒なかやま【中山】

なかやま‐こうよう【中山高陽】‥カウヤウ🔗🔉

なかやま‐こうよう中山高陽‥カウヤウ 江戸中期の文人画家。高知生れ。江戸に出て土佐藩絵師となる。著「画譚鶏肋がたんけいろく」など。(1717〜1780) ⇒なかやま【中山】

なかやま‐こんにゃく【中山蒟蒻】🔗🔉

なかやま‐こんにゃく中山蒟蒻】 千葉県中山で産した着色蒟蒻。小楕円形で紅・白・黒などに染めたもの。 ⇒なかやま【中山】

広辞苑 ページ 14581