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中山神社】🔗⭐🔉
中山神社】
岡山県津山市一宮にある元国幣中社。現在の祭神は鏡作命かがみつくりのみことほか。12月1日からの御注連おんしめ祭が有名。美作国一の宮。
なかやま‐しんぺい【
中山晋平】🔗⭐🔉
中山晋平】
作曲家。長野県生れ。東京音楽学校卒。「カチューシャの唄」のほか「東京行進曲」「波浮はぶの港」などの流行歌、「証城寺の狸囃子ばやし」などの童謡作曲で大衆に親しまれた。(1887〜1952)
中山晋平
提供:毎日新聞社
⇒なかやま【中山】
なかやま‐ただちか【
⇒なかやま【中山】
なかやま‐ただちか【中山忠親】🔗⭐🔉
中山忠親】
平安末期〜鎌倉初期の公家。内大臣・議奏。朝儀・故実に通じ、「貴嶺問答」や日記「山槐記」がある。また、「水鏡」の著者ともいわれる。(1132〜1195)
⇒なかやま【中山】
なかやま‐ただみつ【
中山忠光】🔗⭐🔉
中山忠光】
幕末の公家。大納言忠能ただやすの子。1863年(文久3)大和で天誅組てんちゅうぐみの盟主となり、挙兵。敗れて長州に逃れるが、暗殺された。(1845〜1864)
⇒なかやま【中山】
なかやま‐みき【
中山みき】🔗⭐🔉
中山みき】
天理教教祖。奈良県の地主の主婦で、家庭生活の不幸の中で、神がかりして親神おやがみ天理王命てんりおうのみことの信仰を説いた。明治政府による十数回の投獄にもかかわらず、教勢は大いに発展。「おふでさき」などを遺す。(1798〜1887)
⇒なかやま【中山】
なが‐やみ【
長病み】🔗⭐🔉
長病み】
長い間の病気。ながわずらい。
ながや‐もの【
長屋物】🔗⭐🔉
長屋門】🔗⭐🔉
長屋門】
江戸時代の武家屋敷などで、両側に家臣や使用人の住む長屋を備えた門。
長屋門
⇒なが‐や【長屋・長家】
な‐がゆ【
⇒なが‐や【長屋・長家】
な‐がゆ【菜粥】🔗⭐🔉
菜粥】
①羹あつものに米粉をまぜて煮たてた料理。こながゆ。
②菜を刻んで入れた粥。
③ななくさがゆ。
なが‐ゆ【
広辞苑 ページ 14582。