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ニュー‐タイプ【new type】🔗🔉

ニュー‐タイプnew type】 新しい型。 ⇒ニュー【new】

ニュー‐タウン【new town】🔗🔉

ニュー‐タウンnew town】 (1946年以来、イギリスの開発公社が建設した小都市を呼んだ語)大都市周辺に計画した衛星都市または住宅団地。 ⇒ニュー【new】

にゅうだく‐えき【乳濁液】🔗🔉

にゅうだく‐えき乳濁液】 液体状の微粒子がこれと混合しない他の液体中に分散して乳状をなすもの。牛乳などの類。エマルション。

にゅう‐だん【入団】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐だん入団ニフ‥ 団と名のつく団体の一員となること。 ⇒にゅうだん‐しき【入団式】

にゅう‐だん【入壇】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐だん入壇ニフ‥ 密教で、行者が灌頂かんじょうを受けること。登壇。

にゅうだん‐しき【入団式】ニフ‥🔗🔉

にゅうだん‐しき入団式ニフ‥ ①団体に入る際の儀式。 ②(→)イニシエーションに同じ。 ⇒にゅう‐だん【入団】

ニューチャン【牛荘】🔗🔉

ニューチャン牛荘】 (Niuzhuang)「営口」参照。

にゅう‐ちょう【入朝】ニフテウ🔗🔉

にゅう‐ちょう入朝ニフテウ 朝廷に参内すること。特に、属国または外国の使臣などが来て朝廷に参内すること。

にゅう‐ちょう【入超】ニフテウ🔗🔉

にゅう‐ちょう入超ニフテウ 輸入超過の略。↔出超

にゅう‐つ【入津】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐つ入津ニフ‥ ⇒にゅうしん。日葡辞書「ニュウツツカマツル」

にゅう‐てい【入廷】ニフ‥🔗🔉

にゅう‐てい入廷ニフ‥ 裁判を開くため、関係者が法廷に入ること。「原告が―する」↔退廷

ニュー‐ディール【New Deal】🔗🔉

ニュー‐ディールNew Deal】 アメリカで、1929年に始まった恐慌に対処するため、33年以降F.ルーズヴェルト大統領が実施した一連の経済・社会政策。失業者救済の大規模な公共事業や産業界への統制により経済復興を図り、のちには社会保障制度や労働者保護の制度改革を進めるなど、連邦政府権力を強め政府資金による資本主義経済の安定を目指した。代表的な立法や機関として全国産業復興法・TVA・ワグナー法・社会保障法などがある。 ⇒ニュー【new】

広辞苑 ページ 15067