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ネットワーク‐アーキテクチャー【network architecture】🔗🔉

ネットワーク‐アーキテクチャーnetwork architecture】 コンピューター‐ネットワークを、機能の枠組みを与えるモデルと通信手段を定めるプロトコルの規定とから体系づける考え方。 ⇒ネット【net】

ネットワーク‐かでん【ネットワーク家電】🔗🔉

ネットワーク‐かでんネットワーク家電】 ネットワークに接続でき、リモート制御、コンテンツのダウンロードなどの機能をもつ家電製品の総称。 ⇒ネット【net】

ネットワーク‐プロトコル【network protocol】🔗🔉

ネットワーク‐プロトコルnetwork protocol(→)プロトコル3に同じ。 ⇒ネット【net】 ○熱に浮かされるねつにうかされる ①高熱のためうわごとを言う。 ②夢中になって見境がなくなる。 ⇒ねつ【熱】

ねつ‐の‐かべ【熱の壁】🔗🔉

ねつ‐の‐かべ熱の壁】 飛行機が音速の数倍の速度で飛ぶ時、機体が空力くうりき加熱による高温に耐えうる速度の限界。

ねつ‐の‐しごととうりょう【熱の仕事当量】‥タウリヤウ🔗🔉

ねつ‐の‐しごととうりょう熱の仕事当量‥タウリヤウ 1カロリーの熱量に相当する仕事量。4.18605ジュール毎カロリーで、ふつうで表す。

ねつ‐の‐はな【熱の花】🔗🔉

ねつ‐の‐はな熱の花】 唇の周囲にできる疱疹の俗称。しばしば発熱後にできることからいう。

ねつ‐ば【熱罵】🔗🔉

ねつ‐ば熱罵】 ひどくののしること。

ねっ‐ぱ【熱波】🔗🔉

ねっ‐ぱ熱波】 夏に気温が著しく上昇し、持続する現象。暖波の程度がはなはだしいもの。

ねっ‐ぱつ【熱発】🔗🔉

ねっ‐ぱつ熱発(→)発熱2に同じ。

ねつ‐びょう【熱病】‥ビヤウ🔗🔉

ねつ‐びょう熱病‥ビヤウ 高熱を伴う疾病しっぺい。頭痛・不眠・譫言うわごとなどを伴う。熱性病。

ネップ【nep】🔗🔉

ネップnep】 (novaya ekonomicheskaya politika ロシア)新経済政策。1921〜27年ソ連において、戦時共産主義政策に代わり、国内生産回復を目的として農民に余剰の自由販売を認めるなど、市場経済をある程度復活させた一連の経済政策。

広辞苑 ページ 15258