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はい‐さつ【拝察】🔗🔉

はい‐さつ拝察】 察することの謙譲語。

はい‐ざら【灰皿】ハヒ‥🔗🔉

はい‐ざら灰皿ハヒ‥ タバコの灰や吸いがらを入れる容器。灰おとし。

はい‐さん【杯盞】🔗🔉

はい‐さん杯盞】 さかずき。

はい‐さん【配蚕】🔗🔉

はい‐さん配蚕】 稚蚕共同飼育が終わった後、それぞれの農家に蚕を配ること。

はい‐ざん【敗残】🔗🔉

はい‐ざん敗残】 (やぶれそこなわれる意) ①戦いに敗れて、生き残っていること。「―兵」 ②(→)廃残に同じ。

はい‐ざん【廃山】🔗🔉

はい‐ざん廃山】 鉱山の操業を廃棄すること。また、その鉱山。

はい‐ざん【廃残】🔗🔉

はい‐ざん廃残】 (すたれそこなわれる意)心身ともに衰えそこなわれ、おちぶれて生きること。「―の身」

はい‐し【拝仕】🔗🔉

はい‐し拝仕】 年礼の拝賀。

はい‐し【拝芝】🔗🔉

はい‐し拝芝】 (芝眉しびを拝する意)面会の謙譲語。拝顔。拝眉。

はい‐し【背子】🔗🔉

はい‐し背子】 唐衣からぎぬの別称。

はい‐し【胚子】🔗🔉

はい‐し胚子】 ①(→)に同じ。 ②(→)胎芽2に同じ。

はい‐し【俳士】🔗🔉

はい‐し俳士】 俳人。俳家。俳諧師。

はい‐し【配祀】🔗🔉

はい‐し配祀】 同じ社やしろの中に、主神にそえて他の神をまつること。

はい‐し【廃止】🔗🔉

はい‐し廃止】 (従来の制度・習慣などを)やめて行わなくすること。「ローカル線を―する」「虚礼の―」

はい‐し【廃市】🔗🔉

はい‐し廃市】 住む人が少なくなり、すたれてしまったまち。

はい‐し【廃弛】🔗🔉

はい‐し廃弛】 (法令・規律などが)すたれゆるむこと。

はい‐し【廃址】🔗🔉

はい‐し廃址】 建物や城のすたれたあと。廃墟。

はい‐し【稗史】🔗🔉

はい‐し稗史】 昔、中国で稗官はいかんが集めて記録した民間の物語。転じて、広く小説をいう。仮名垣魯文、高橋阿伝夜刃譚「断然架空の業を廃し、―の筆を机上に投棄なげすて

広辞苑 ページ 15548