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は‐がい【羽交】‥ガヒ🔗⭐🔉
は‐がい【羽交】‥ガヒ
①鳥の左右の翼のうちちがうところ。万葉集1「葦辺行く鴨の―に霜零ふりて」
②鳥のはね。つばさ。〈日葡辞書〉
⇒はがい‐がさね【羽交重ね】
⇒はがい‐じめ【羽交締め】
は‐がい・い【歯痒い】🔗⭐🔉
は‐がい・い【歯痒い】
〔形〕
ハガユイの転。
はかい‐おうりょく【破壊応力】‥クワイ‥🔗⭐🔉
はかい‐おうりょく【破壊応力】‥クワイ‥
物体が破壊せずにもちこたえられる最大の応力。破壊強さ。極限強さ。
⇒は‐かい【破壊】
はがい‐がさね【羽交重ね】‥ガヒ‥🔗⭐🔉
はがい‐がさね【羽交重ね】‥ガヒ‥
鳥が羽をかさねること。また、鳥が羽をかさね合うように、あちこちから集まりかさなること。
⇒は‐がい【羽交】
はか‐いし【墓石】🔗⭐🔉
はか‐いし【墓石】
墓じるしの石。ぼせき。
はかい‐しけん【破壊試験】‥クワイ‥🔗⭐🔉
はかい‐しけん【破壊試験】‥クワイ‥
①材料試験の一種。材料から採取した試験片または材料そのものに破壊するまで荷重を加え、材料の靱性・強度その他の機械的諸性質を検査するもの。
②機械などを、それが破壊するような厳しい条件で試験すること。
⇒は‐かい【破壊】
はがい‐じめ【羽交締め】‥ガヒ‥🔗⭐🔉
はがい‐じめ【羽交締め】‥ガヒ‥
①相手の後ろから両手を腋の下へ通し、襟首の所で組み合わせて、相手が動けないようにすること。
②両腕を背後に交差させてしばること。
⇒は‐がい【羽交】
広辞苑 ページ 15622。