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はぎ【萩】🔗🔉

はぎ】 山口県北部、日本海に臨む市。もと毛利氏37万石の城下町。明治維新の人傑を多数輩出。指月しづき城(萩城)跡があり、史跡に富む。夏みかん・萩焼が特産。人口5万8千。→萩の乱 萩 指月城跡 撮影:関戸 勇

はぎ【榛】🔗🔉

はぎ】 〔植〕(→)ハンノキの別称。

はぎ‐あわ・せる【接ぎ合わせる】‥アハセル🔗🔉

はぎ‐あわ・せる接ぎ合わせる‥アハセル 〔他下一〕[文]はぎあは・す(下二) 布・板などをつぎ合わせる。「切れ端を―・せる」

バギー【buggy】🔗🔉

バギーbuggy】 ①折りたたみ式の乳母車。ベビーバギー。 ②荒地や砂地を走るために、タイヤを太くし車体を軽くしたレジャー用自動車。サンドバギー。

はき‐いそう【破棄移送】🔗🔉

はき‐いそう破棄移送】 破棄3して事件を原裁判所と同等の他の裁判所へ直接移すこと。

はき‐お【佩緒】‥ヲ🔗🔉

はき‐お佩緒‥ヲ 太刀の帯取おびとりにからめて腰につける緒。奈良時代には太刀の帯といい、平安・鎌倉時代には太刀の緒ともいった。→太刀(図)

はき‐おとこ【掃男】‥ヲトコ🔗🔉

はき‐おとこ掃男‥ヲトコ (→)煤男すすおとこに同じ。

はき‐おと・す【掃き落とす】🔗🔉

はき‐おと・す掃き落とす】 〔他五〕 ①掃いて落とす。 ②掃き方が粗雑で一部を掃き残す。

はき‐かえ【履替え】‥カヘ🔗🔉

はき‐かえ履替え‥カヘ 履物をはきかえること。また、そのために別に用意しておく履物。

はき‐かけ🔗🔉

はき‐かけ (ハッカケ(八掛)の転か)すそまわし。はっかけ。錦之裏「―にするきれを」

広辞苑 ページ 15643