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拍手】🔗🔉

拍手】 手を打ち鳴らすこと。激励・祝意などを表すために手を打つこと。「―で迎える」「―を送る」 ⇒はくしゅ‐かっさい【拍手喝采】 はく‐しゅ

柏手】🔗🔉

柏手⇒かしわで(拍手) はく‐しゅ

薄酒】🔗🔉

薄酒】 味のうすい酒。香味の少ない酒。 はく‐じゅ

白寿】🔗🔉

白寿】 (「百」字から一をとれば「白」字となることから)99歳のこと。また、99歳の賀の祝い。 ばく‐しゅ

麦酒】🔗🔉

麦酒】 麦をかもした酒、すなわちビール。 はく‐しゅう

白秋】‥シウ🔗🔉

白秋‥シウ (五行説で白を秋に配する)秋の異称。→素秋そしゅう はくしゅう

白秋】‥シウ🔗🔉

白秋‥シウ ⇒きたはらはくしゅう(北原白秋) はく‐しゅう

伯州】‥シウ🔗🔉

伯州‥シウ 伯耆ほうき国の別称。 ⇒はくしゅう‐もの【伯州物】 ばく‐しゅう

麦秀】‥シウ🔗🔉

麦秀‥シウ [史記宋微子世家](殷の紂王ちゅうおうの叔父箕子きしが、周の代になって殷の廃墟を通り、そこに麦が秀えているのを見て作った詩から)亡国の跡。亡国の悲嘆。 ⇒ばくしゅう‐の‐たん【麦秀の嘆】 ばく‐しゅう

麦秋】‥シウ🔗🔉

麦秋‥シウ ①麦を取り入れる季節。初夏の頃。むぎあき。むぎのあき。〈[季]夏〉 ②陰暦4月の異称。 ばくしゅう‐の‐たん

麦秀の嘆】‥シウ‥🔗🔉

麦秀の嘆‥シウ‥ 亡国の嘆き。麦秀。 ⇒ばく‐しゅう【麦秀】 はくしゅう‐もの

伯州物】‥シウ‥🔗🔉

伯州物‥シウ‥ 伯耆の国の刀工が鍛えた刀の総称。安綱父子のものが最も有名。 ⇒はく‐しゅう【伯州】 はくしゅ‐かっさい

拍手喝采】🔗🔉

拍手喝采】 拍手してほめはやすこと。 ⇒はく‐しゅ【拍手】 はく‐しゅく

伯叔】🔗🔉

伯叔】 ①兄と弟。 ②父母の兄弟。 はくしゅ‐ほくめん

白首北面】🔗🔉

白首北面】 [文中子立命](白髪頭の老人が弟子として、南面する師匠に向き合う意)年老いても、向学心を持ち続けること。 ⇒はく‐しゅ【白首】 はく‐しょ

広辞苑 ページ 15669