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はん‐しょく【斑色】🔗🔉

はん‐しょく斑色】 まだらいろ。ぶちいろ。

はん‐しょく【繁殖・蕃殖】🔗🔉

はん‐しょく繁殖・蕃殖】 (植物が)しげり増えること。(動物が)増えはびこること。生殖により個体数を増すこと。「―地」 ⇒はんしょく‐き【繁殖期】

はん‐じょく【煩縟】🔗🔉

はん‐じょく煩縟】 わずらわしく、くだくだしいこと。

はん‐じょく【繁縟】🔗🔉

はん‐じょく繁縟】 ①(繁文縟礼の略)こまごましくわずらわしいこと。 ②種々様々の色どり。

ばん‐しょく【伴食】🔗🔉

ばん‐しょく伴食】 ①主客のお伴ともをして御馳走になること。陪食ばいしょく。相伴しょうばん。 ②その職にふさわしい実権・実力が伴わないこと。 ⇒ばんしょく‐だいじん【伴食大臣】

ばん‐しょく【晩食】🔗🔉

ばん‐しょく晩食】 ①夕方の食事。夕食。ばんめし。 ②おそく食事をすること。

パン‐しょく【パン食】🔗🔉

パン‐しょくパン食】 パンを主食とすること。また、そのような食事。

はんしょく‐き【繁殖期】🔗🔉

はんしょく‐き繁殖期】 一年のうち、動物が求愛・交尾・産卵する時期。 ⇒はん‐しょく【繁殖・蕃殖】

ばんしょく‐だいじん【伴食大臣】🔗🔉

ばんしょく‐だいじん伴食大臣】 実権・実力のともなわない、名前だけの大臣。 ⇒ばん‐しょく【伴食】

ばんしょく‐の‐あらそい【蛮触の争い】‥アラソヒ🔗🔉

ばんしょく‐の‐あらそい蛮触の争い‥アラソヒ [荘子則陽](「蛮」は蝸牛かぎゅうの右の角、「触」は左の角)「蝸牛角上の争い」に同じ。→蝸牛(成句)

広辞苑 ページ 16238