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はん‐よう【藩窯】‥エウ🔗⭐🔉
はん‐よう【藩窯】‥エウ
江戸時代、諸藩が幕府・諸侯への進物などを焼くために築いた窯かま。佐賀藩の鍋島焼の類。広くは、藩が殖産を目的に運営した窯にもいう。
ばん‐よう【万妖】‥エウ🔗⭐🔉
ばん‐よう【万妖】‥エウ
いろいろのばけもの。
はんようか‐すいでん【汎用化水田】‥クワ‥🔗⭐🔉
はんようか‐すいでん【汎用化水田】‥クワ‥
稲作と畑作とを交互に行いうる条件を備えた水田。
⇒はん‐よう【汎用】
はんよう‐き【汎用機】🔗⭐🔉
はんよう‐き【汎用機】
一台で複数の作業に対応できる機械。多く、コンピューターについていう。
⇒はん‐よう【汎用】
はん‐ようし【反陽子】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
はん‐ようし【反陽子】‥ヤウ‥
〔理〕陽子の反粒子。→反粒子
はん‐ら【半裸】🔗⭐🔉
はん‐ら【半裸】
なかば裸体であること。↔全裸
ばん‐らい【万来】🔗⭐🔉
ばん‐らい【万来】
多くの人が来ること。「千客―」
ばん‐らい【万雷】🔗⭐🔉
ばん‐らい【万雷】
多くのかみなり。転じて、大きな音の形容。「―の拍手」
ばん‐らい【万籟】🔗⭐🔉
ばん‐らい【万籟】
(「籟」は、ひびきの意)万物の、風に鳴る音。衆籟。
はん‐らく【反落】🔗⭐🔉
はん‐らく【反落】
(取引用語)騰貴していた相場が逆転して下落すること。↔反騰
はん‐らく【般楽】🔗⭐🔉
はん‐らく【般楽】
[孟子公孫丑上]大いに楽しむこと。般遊。大楽。
はん‐らん【反乱・叛乱】🔗⭐🔉
はん‐らん【反乱・叛乱】
支配体制や上からの統率にそむいて乱を起こすこと。「―軍」
はん‐らん【氾濫】🔗⭐🔉
はん‐らん【氾濫】
①水のみなぎりあふれること。性霊集2「―として自ら逸やすし」
②洪水になること。「川が―する」
③転じて、(好ましくない)ものがあふれるほどに出回っていること。「悪書の―」
⇒はんらん‐げん【氾濫原】
はんらん‐げん【氾濫原】🔗⭐🔉
はんらん‐げん【氾濫原】
河川が運搬した砕屑物さいせつぶつが堆積して河川沿いにできた平野で、高水時に水をかぶる。
⇒はん‐らん【氾濫】
はん‐り【半里】🔗⭐🔉
はん‐り【半里】
1里の半分、すなわち18丁。
はん‐り【藩吏】🔗⭐🔉
はん‐り【藩吏】
江戸時代、各藩の役人。
広辞苑 ページ 16301。