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ビー‐リンパきゅう【B淋巴球】‥キウ🔗🔉

ビー‐リンパきゅうB淋巴球‥キウ (→)B細胞に同じ。

ヒール【heel】🔗🔉

ヒールheel】 ①踵かかと。特に靴についていう。「ハイ‐―」 ②船が波や風などの作用によって、または左右の重量分布の不釣合によって横方向に傾くこと。横傾斜。リスト。 ③プロレスなどで、悪役。 ⇒ヒール‐アウト【heel out】

ひい・る【冲る】ヒヒル🔗🔉

ひい・る冲るヒヒル 〔自四〕 ⇒ひひる

ビール【bier オランダ・麦酒】🔗🔉

ビールbier オランダ・麦酒】 醸造酒の一つ。麦芽を粉砕して穀類・水とともに加熱し、糖化した汁にホップを加えて苦味と芳香とをつけ、これに酵母を加え発酵させて造る。発酵過程で生ずる炭酸ガスを含む。ビヤ。〈[季]夏〉。蘭説弁惑「びいるとて麦にて造りたる酒あり」。国木田独歩、夫婦「若代は自身で―の壜を提げ女中にコツプなどを持たして来たので」 ⇒ビール‐ばら【ビール腹】

ヒール‐アウト【heel out】🔗🔉

ヒール‐アウトheel out】 ラグビーで、スクラムの中のボールを、踵で軽く蹴って外に出すこと。 ⇒ヒール【heel】

ビールーニー【al-Bīrūnī】🔗🔉

ビールーニーal-Bīrūnī】 中世イスラムの代表的な科学者。また哲学者・旅行家。イラン系の人。著「星学入門」「インド誌」など。(973〜1048頃)

ビールス【Virus ドイツ】🔗🔉

ビールスVirus ドイツ⇒ウイルス

ビール‐ばら【ビール腹】🔗🔉

ビール‐ばらビール腹】 太って丸く突き出た腹。ビールを飲みすぎるとなるという俗説がある。 ⇒ビール【bier オランダ・麦酒】

ひ‐いれ【火入れ】🔗🔉

ひ‐いれ火入れ】 ①タバコを吸うための火を入れる小さな器。 ②山野・秣場まぐさばなどを肥やすために、その枯草や小低木を焼くこと。野焼き。 ③清酒などの腐敗を防ぐために熱を加えること。 ④溶鉱炉などに初めて点火すること。「―式」

ひ‐いれず【火入れず】🔗🔉

ひ‐いれず火入れず】 (火入れしない清酒の意)新酒。

ひ‐いろ【火色】🔗🔉

ひ‐いろ火色】 ①灼熱した物体の光る色合い。 ②火のような深紅の染色。

広辞苑 ページ 16338