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ひさい‐しゃ【被災者】🔗⭐🔉
ひさい‐しゃ【被災者】
災害にあった人。
⇒ひ‐さい【被災】
びざい‐しょぶん【微罪処分】🔗⭐🔉
びざい‐しょぶん【微罪処分】
〔法〕例外的に事件を検察官に送らずに警察かぎりで終わらせる事件処理。軽微な窃盗・詐欺など検察官があらかじめ指定した事件に許される。微罪不送致。
⇒び‐ざい【微罪】
ひさいた【久板】🔗⭐🔉
ひさいた【久板】
姓氏の一つ。
⇒ひさいた‐えいじろう【久板栄二郎】
ひさいた‐えいじろう【久板栄二郎】‥ラウ🔗⭐🔉
ひさいた‐えいじろう【久板栄二郎】‥ラウ
劇作家・シナリオ‐ライター。宮城県生れ。プロレタリア演劇運動を経て新協劇団に参加。作「北東の風」。(1898〜1976)
⇒ひさいた【久板】
ひさい‐ち【被災地】🔗⭐🔉
ひさい‐ち【被災地】
災害にみまわれた地域。
⇒ひ‐さい【被災】
ひさい‐べんさい【非債弁済】🔗⭐🔉
ひさい‐べんさい【非債弁済】
債務が存在しないのに弁済として給付すること。不存在を知っていた場合には返還が否定される。
ビサウ【Bissau】🔗⭐🔉
ビサウ【Bissau】
アフリカ西岸、ギニアビサウ共和国の首都。同国北西部、ゲバ川河口にある港湾都市。人口19万8千(1991)。ビサオ。
ひざ‐うち【膝射ち】🔗⭐🔉
ひざ‐うち【膝射ち】
小銃の射撃姿勢の一つ。右膝を曲げてかかとを尻に敷き、左膝を立てて射撃すること。
ひざ‐おくり【膝送り】🔗⭐🔉
ひざ‐おくり【膝送り】
空席をつくるため、すわったまま膝で順々に身を送り移すこと。ひざぐり。
ひ‐さかき【柃】🔗⭐🔉
ひ‐さかき【柃】
ツバキ科の常緑小高木。照葉樹林中に多い。高さ3メートル。葉は革質、楕円形、細鋸歯がある。春、黄緑色の小花を密生、異臭あり。球形紫黒色の液果を結ぶ。サカキの代りに枝葉を神前に捧げる。また、焼いて灰汁あくの灰とする。材は堅く、細工・建築材。いちさかき。ひさぎ。サカキ。野茶。〈倭名類聚鈔20〉
ひざ‐かけ【膝掛け】🔗⭐🔉
ひざ‐かけ【膝掛け】
保温などのために膝の上にかける布・毛布など。
ひざ‐がしら【膝頭】🔗⭐🔉
ひざ‐がしら【膝頭】
膝の関節の前の部分。ひざぶし。ひざこぞう。
⇒膝頭で江戸へ行く
○膝頭で江戸へ行くひざがしらでえどへゆく
苦労するわりに効果のないことのたとえ。膝頭で江戸行き。
⇒ひざ‐がしら【膝頭】
広辞苑 ページ 16456。