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匹夫の勇】🔗🔉

匹夫の勇】 [孟子梁恵王下「此れ匹夫の勇にして、一人に敵する者也」]思慮分別がなく、ただ血気にはやる勇気。小勇。 ⇒ひっ‐ぷ【匹夫】 ひっぷ‐ひっぷ

匹夫匹婦】🔗🔉

匹夫匹婦】 身分のいやしい男と女。道理に暗い者ども。 ⇒ひっ‐ぷ【匹夫】 ヒップ‐ボーン

hipbone】🔗🔉

hipbone】 (坐骨の意)腰骨で支えた感じで着用するスカートやズボン。1960年代に登場。ヒップ‐ハンガー。ローライズ。 ⇒ヒップ【hip】 ヒップ‐ホップ

hip-hop】🔗🔉

hip-hop】 1980年代前半のニューヨークでアフリカ系の若者の間から生まれた、新しい感覚の音楽・踊り・服装などを中心とする文化。 ⇒ヒップ【hip】 ○匹夫も志を奪うべからずひっぷもこころざしをうばうべからず [論語子罕「三軍も帥すいを奪う可き也、匹夫も志を奪う可からざる也」]たとえ匹夫であっても確固とした志があるならば、何人もそれを動かすことはできない。 ⇒ひっ‐ぷ【匹夫】 ひっ‐ぺが・す

引っ剥がす】🔗🔉

引っ剥がす】 〔他五〕 (ヒキハガスの転)ひっぱがす。無理にはがす。 ひっ‐ぺぎ

引倍木】🔗🔉

引倍木】 (ヒキヘギの音便。引きへいだ板の意)盃・肴などをのせる四角い薄板。へぎ。〈日葡辞書〉 ひっ‐ぽう

筆法】‥パフ🔗🔉

筆法‥パフ ①筆のつかい方。運筆の法則。書法。 ②文章の作り方。また、言いまわし。「馬琴流の―」 ③物事のやり方。方法。 ひっ‐ぽう

筆鋒】🔗🔉

筆鋒】 ①筆のほさき。筆端。 ②筆の勢い。文章または書画の勢い。筆勢。「―鋭く論ずる」 ひつ‐ぼく

筆墨】🔗🔉

筆墨】 筆と墨すみ。また、それを用いて書きしるしたもの。 ヒッポクラテス

Hippokratēs】🔗🔉

Hippokratēs⇒ヒポクラテス ヒッポリュトス

Hippolytos】🔗🔉

Hippolytos】 ギリシア神話で、テセウスの子。義母パイドラの讒言により命をおとす。 ひつ‐まぶし

広辞苑 ページ 16570