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びょう‐は【描破】ベウ‥🔗⭐🔉
びょう‐は【描破】ベウ‥
余すところなく描きつくすこと。
ひょう‐はい【表褙・裱褙】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐はい【表褙・裱褙】ヘウ‥
(→)表具に同じ。
ひょう‐はい【標牌】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐はい【標牌】ヘウ‥
①看板。かけふだ。
②投げ槍と楯たて。
ひょう‐ばい【摽梅】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐ばい【摽梅】ヘウ‥
[詩経召南、摽有梅序](梅の実が熟して落ちる意)女子の婚期が来たこと、また、嫁入り時の過ぎることのたとえ。
びょう‐はい【廟拝】ベウ‥🔗⭐🔉
びょう‐はい【廟拝】ベウ‥
釈奠せきてんで、孔子の廟を拝すること。
ひょう‐はく【表白】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐はく【表白】ヘウ‥
言葉や文書で述べあらわすこと。「心中を―する」→ひょうびゃく
ひょう‐はく【漂白】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐はく【漂白】ヘウ‥
さらして白くすること。酸化剤または還元剤を使って色素を分解あるいは変化させ、白くすること。
⇒ひょうはく‐ざい【漂白剤】
⇒ひょうはく‐ふん【漂白粉】
ひょう‐はく【漂泊】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐はく【漂泊】ヘウ‥
①流れただようこと。
②一定の住居または生業がなく、さまよい歩くこと。さすらい。奥の細道「片雲の風にさそはれて、―の思ひやまず」。「―の詩人」
ひょう‐ばく【氷瀑】🔗⭐🔉
ひょう‐ばく【氷瀑】
氷結した滝。
びょう‐ばく【渺漠】ベウ‥🔗⭐🔉
びょう‐ばく【渺漠】ベウ‥
広く果てしのないさま。広漠。
ひょうはく‐ざい【漂白剤】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうはく‐ざい【漂白剤】ヘウ‥
繊維・布・食品・食器などの漂白に用いる薬剤。晒粉さらしこ・二酸化硫黄・次亜塩素酸ナトリウム・過炭酸ナトリウムの類。酸化または還元作用を利用する。→蛍光増白剤。
⇒ひょう‐はく【漂白】
ひょうはく‐ふん【漂白粉】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうはく‐ふん【漂白粉】ヘウ‥
(→)「さらしこ」2に同じ。
⇒ひょう‐はく【漂白】
○豹は死して皮を留め、人は死して名を留むひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ
[五代史王彦章伝]「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」に同じ。→虎(成句)
⇒ひょう【豹】
びょう‐はつ【病髪】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐はつ【病髪】ビヤウ‥
病気中の頭髪。病み上がりの頭髪。
広辞苑 ページ 16788。