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ひろ‐やか【広やか】🔗🔉

ひろ‐やか広やか】 ひろびろとしているさま。ひろらか。

ひろ‐らか【広らか】🔗🔉

ひろ‐らか広らか】 ひろいさま。ひろやか。

ピロリ‐きん【ピロリ菌】🔗🔉

ピロリ‐きんピロリ菌】 (pyloriはpylorus(胃の幽門)の複数形)胃内に棲息するグラム陰性桿菌。消化性潰瘍の発生、特に再発と大きな関連がある。ヘリコバクター‐ピロリ。

ピロ‐りんさん【ピロ燐酸】🔗🔉

ピロ‐りんさんピロ燐酸】 (pyrophosphoric acid)二リン酸のこと。→リン酸

ひろ・る【広る】🔗🔉

ひろ・る広る】 〔自四〕 ひろがる。古事記「其が葉の―・りいますは大君ろかも」

ひろろ・ぐ🔗🔉

ひろろ・ぐ 〔自四〕 ひょろひょろとよろめく。よろつく。ぐらつく。落窪物語2「たちゐ―・ぐ程に」

ひ‐ろん【比論】🔗🔉

ひ‐ろん比論】 〔論〕(→)類推に同じ。

ピロン【pylon】🔗🔉

ピロンpylon⇒パイロン

ピロン【Germain Pilon】🔗🔉

ピロンGermain Pilon】 フランスの彫刻家。優雅で装飾的な作風でフォンテーヌブローやヴェルサイユの宮殿を飾った。(1525頃〜1590)

ピロン【Pyrrhōn】🔗🔉

ピロンPyrrhōn⇒ピュロン

ひ‐ろんりてき【非論理的】🔗🔉

ひ‐ろんりてき非論理的】 論理的でないさま。すじみちに合わないさま。非合理的。

ひわ【鶸・金翅雀】ヒハ🔗🔉

ひわ鶸・金翅雀ヒハ スズメ目アトリ科の鳥のうちの一群。穀食型の嘴くちばしを持つ小形の鳥で、村落周辺や疎林に群をなしてすみ、小さな木の実や草の種子を食う。広義にはマシコ・ウソ・シメなども含み、世界に約120種あるが、普通には村落近くで見られるマヒワ・カワラヒワ・ベニヒワなどを指す。〈[季]秋〉。枕草子41「鳥は…都鳥、―」 ゴシキヒワ 撮影:小宮輝之

ひ‐わ【秘話】🔗🔉

ひ‐わ秘話】 包み隠されて、世に知られていない話。「終戦―」

広辞苑 ページ 16869