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フォー【Dario Fo】🔗⭐🔉
フォー【Dario Fo】
イタリアの劇作家・俳優。政治色の濃い風刺的な作品を上演し、学生や労働者の支持を受ける。代表作「ミステーロ‐ブッフォ」。ノーベル賞。(1926〜)
フォーヴ【fauve フランス】🔗⭐🔉
フォーヴ【fauve フランス】
(野獣の意)フォーヴィスムの画家。野獣派。
フォーヴィスム【fauvisme フランス】🔗⭐🔉
フォーヴィスム【fauvisme フランス】
20世紀初頭、フランスに起こった革新的な絵画運動。非再現的な色彩と大胆な筆触による形態の単純化を特徴とする。マチス・ブラック・デュフィ・ドラン・ヴラマンクらがその中心。野獣派。
フォーカス【focus】🔗⭐🔉
フォーカス【focus】
①焦点。
②集中点。中心。
フォーカル‐プレーン【focal plane】🔗⭐🔉
フォーカル‐プレーン【focal plane】
カメラで、フォーカル‐プレーン‐シャッターの略。フィルムの直前に置いた金属板や黒布幕などの開閉によって露光を行うシャッター。→一眼レフ(図)
フォーキン【Michel Fokine】🔗⭐🔉
フォーキン【Michel Fokine】
ロシア生れの舞踊家・振付師。クラシック‐バレエに新生命を与え、ロシア‐バレエ団を大成。のち、アメリカに帰化。(1880〜1942)
フォーク【folk】🔗⭐🔉
フォーク【folk】
①「民たみ」「民俗」「民間」「庶民」の意。
②フォーク‐ソングの略。
⇒フォーク‐ギター【folk guitar】
⇒フォーク‐ソング【folk song】
⇒フォーク‐ダンス【folk dance】
⇒フォーク‐ロア【folklore】
フォーク【fork】🔗⭐🔉
フォーク【fork】
①食物を刺すのに用いる、数本に分かれた鋭い尖端をもつ洋食器。肉叉にくさし。夏目漱石、現代日本の開化「あの人は肉刺フォークの持ち様も知らないとか、小刀ナイフの持ち様も心得ないとか」
②乾草などを扱う1に似た農具。
⇒フォーク‐ならび【フォーク並び】
⇒フォーク‐ボール【fork ball】
⇒フォーク‐リフト【forklift】
広辞苑 ページ 17002。