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フューエル【fuel】🔗⭐🔉
フューエル【fuel】
燃料。
⇒フューエル‐ゲージ【fuel gauge】
フューエル‐ゲージ【fuel gauge】🔗⭐🔉
フューエル‐ゲージ【fuel gauge】
(→)燃料計。
⇒フューエル【fuel】
ふゆう‐がき【富有柿】‥イウ‥🔗⭐🔉
ふゆう‐がき【富有柿】‥イウ‥
柿の一品種。岐阜県原産。果実はやや扁平な大形で、甘味が強い。ふゆがき。
富有柿
撮影:関戸 勇
⇒ふ‐ゆう【富有】

ふゆう‐きらい【浮遊機雷】‥イウ‥🔗⭐🔉
ふゆう‐きらい【浮遊機雷】‥イウ‥
ブイをつけて水面近くに浮遊させておく機雷。↔繋留機雷。
⇒ふ‐ゆう【浮遊・浮游】
フューグ【fugue フランス・ イギリス】🔗⭐🔉
フューグ【fugue フランス・ イギリス】
〔音〕
⇒フーガ
ふゆう‐さ【浮遊砂】‥イウ‥🔗⭐🔉
ふゆう‐さ【浮遊砂】‥イウ‥
水流の作用によって、水中を浮遊した状態で移動する砂。→掃流砂。
⇒ふ‐ゆう【浮遊・浮游】
フュウザン‐かい【フュウザン会】‥クワイ🔗⭐🔉
フュウザン‐かい【フュウザン会】‥クワイ
(fusain フランスは木炭・木炭画の意)大正初期、後期印象主義・フォーヴィスムの傾向を示す美術家が結成した集団。斎藤与里・岸田劉生・高村光太郎・万よろず鉄五郎・木村荘八・リーチらが参加、1912年(大正1)10月第1回展覧会を開く。意見対立から翌年解散。
フュージョン【fusion】🔗⭐🔉
フュージョン【fusion】
(融合の意)〔音〕ジャンルの異なる音楽を融合したもの。ジャズにロックなどを融合した1970年代の音楽に対して言ったのが始まり。クロス‐オーバー。
フューズ【fuse】🔗⭐🔉
フューズ【fuse】
⇒ヒューズ
ふ‐ゆうずう‐ぶつ【不融通物】‥ヅウ‥🔗⭐🔉
ふ‐ゆうずう‐ぶつ【不融通物】‥ヅウ‥
〔法〕権利の対象とはなりうるが、取引の対象とはなりえない物。公用物・禁制物の類。↔融通物
ふゆう‐ぜい【富裕税】🔗⭐🔉
ふゆう‐ぜい【富裕税】
資産総額に対して課する税金。富裕層ほど負担が大きくなる。
⇒ふ‐ゆう【富裕】
広辞苑 ページ 17371。