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プラタイアイ【Plataiai】🔗⭐🔉
プラタイアイ【Plataiai】
古代ギリシアのボイオティア地方キタイロン山北斜面にあった都市。ペルシア戦争の古戦場。前479年、ここでスパルタの名将パウサニアスの指揮するギリシア軍が大勝。プラテーエー。
プラタナス【Platanus ラテン】🔗⭐🔉
プラタナス【Platanus ラテン】
スズカケノキ科スズカケノキ属の植物(その学名)。10種が知られる。ヨーロッパ南部・アメリカ原産。また、そのうちの落葉高木の数種、特に街路樹・庭園樹として広く用いるスズカケノキ・アメリカスズカケノキ・モミジバスズカケノキをいう。
フラ‐ダンス【hula dance】🔗⭐🔉
フラ‐ダンス【hula dance】
(フラは舞踊の意)ハワイの民族舞踊。手・足や腰の動きで、波・鳥・太陽などを表現する。もと宗教儀式の一部であった。フラ。フラフラ。
ふ‐らち【不埒】🔗⭐🔉
ふ‐らち【不埒】
(「埒」は馬場などの外囲い)
①法にはずれていること。道にそむいていること。ふとどき。不法。謡曲、苅萱「言語道断、―なることを承るものかな」。「―を働く」「―な事を言う」
②埒のあかないこと。物事の決着のつかないこと。要領を得ないこと。好色五人女4「二人ながら涙をこぼし―なりしに」
⇒ふらち‐せんばん【不埒千万】
ブラチスラヴァ【Bratislava】🔗⭐🔉
ブラチスラヴァ【Bratislava】
スロヴァキア共和国の首都。ドナウ川に臨む交通の要衝で、同国の工業中心地。人口42万5千(2004)。ドイツ語名プレスブルク。
ブラチスラヴァ
撮影:小松義夫
ふらち‐せんばん【不埒千万】🔗⭐🔉
ふらち‐せんばん【不埒千万】
やり方や考え方が道に背き、きわめて許しがたいこと。
⇒ふ‐らち【不埒】
広辞苑 ページ 17399。