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ふれ‐ある・く【触れ歩く】🔗🔉

ふれ‐ある・く触れ歩く】 〔自五〕 あちこちへ告げ知らせて歩く。ふれまわる。「うわさを―・く」

ふ‐れい【不例】🔗🔉

ふ‐れい不例】 (例でないの意から)貴人の病むこと。日葡辞書「ゴフレイデゴザル」

ふ‐れい【布令】🔗🔉

ふ‐れい布令】 官署が命令を布告すること。また、その命令。

ふ‐れい【富麗】🔗🔉

ふ‐れい富麗】 豊かで美しいこと。

ぶ‐れい【無礼】🔗🔉

ぶ‐れい無礼】 礼儀をわきまえないこと。失礼。ぶしつけ。「―な奴だ」「―を働く」「慇懃いんぎん―」 ⇒ぶれい‐こう【無礼講】

プレイアデス【Pleiades】🔗🔉

プレイアデスPleiades⇒プレアデス

ぶれい‐こう【無礼講】‥カウ🔗🔉

ぶれい‐こう無礼講‥カウ 貴賤・上下の差別なく礼儀を捨てて催す酒宴。破礼講。随意講。太平記1「その心をうかがひ見むために、―といふ事をぞ始められける」↔慇懃講いんぎんこう ⇒ぶ‐れい【無礼】

プレイヤード【La Pléiade フランス】🔗🔉

プレイヤードLa Pléiade フランス⇒プレアデス3㋑

プレヴェール【Jacques Prévert】🔗🔉

プレヴェールJacques Prévert】 フランスの詩人。鋭い諷刺と生き生きとした生活感とを軽妙な言葉の動きに盛った。「パロール」などの詩集のほか、映画「天井桟敷の人々」の脚本、シャンソン「枯葉」など。(1900〜1977)

広辞苑 ページ 17493