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へいしょ‐きょうふ【閉所恐怖】🔗⭐🔉
へいしょ‐きょうふ【閉所恐怖】
閉ざされた狭い場所に居ることを異常にこわがること。また、その症状。閉所恐怖症。
⇒へい‐しょ【閉所】
へい‐しょく【兵食】🔗⭐🔉
へい‐しょく【兵食】
①兵士と食糧。また、兵士の食糧。
②兵営内で、下士官・兵および特に定められた者に対して給する糧食。
へい‐しょく【秉燭】🔗⭐🔉
へい‐しょく【秉燭】
(燭を秉とるの意から)火をともす時刻。火ともしごろ。夕刻。ひんそく。平家物語1「神輿…―に及んで、祇園の社へ入れ奉る」
べい‐しょく【米食】🔗⭐🔉
べい‐しょく【米食】
米を食うこと。米を主食とすること。
へいじょ‐ぶん【平叙文】🔗⭐🔉
へいじょ‐ぶん【平叙文】
物事を主観をまじえず、ありのままに述べる文。疑問文・命令文・感動文などに対していう。
⇒へい‐じょ【平叙】
へい‐しん【平心】🔗⭐🔉
へい‐しん【平心】
平穏な心。おちついた心。
へい‐しん【平身】🔗⭐🔉
へい‐しん【平身】
ひれ伏すこと。
⇒へいしん‐ていとう【平身低頭】
へい‐しん【平信】🔗⭐🔉
へい‐しん【平信】
平常の音信。無事のたより。封書の宛名の脇付にも用いる。
へい‐しん【平津】🔗⭐🔉
へい‐しん【平津】
安全な港。日葡辞書「ヘイシンニフネヲツナグ」
へい‐しん【並進・併進】🔗⭐🔉
へい‐しん【並進・併進】
ならびすすむこと。
⇒へいしん‐うんどう【並進運動】
へい‐しん【柄臣】🔗⭐🔉
へい‐しん【柄臣】
政権をとる臣。権臣。
へい‐しん【嬖臣】🔗⭐🔉
へい‐しん【嬖臣】
主君の気に入りの臣下。
へい‐じん【平人】🔗⭐🔉
へい‐じん【平人】
普通の人。ただびと。また、正常な人。常人。〈日葡辞書〉
広辞苑 ページ 17648。