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ほうきゅう‐せいかつしゃ【俸給生活者】‥キフ‥クワツ‥🔗⭐🔉
ほうきゅう‐せいかつしゃ【俸給生活者】‥キフ‥クワツ‥
俸給によって生計をたてる人。サラリーマン。
⇒ほう‐きゅう【俸給】
ほう‐ぎょ【崩御】🔗⭐🔉
ほう‐ぎょ【崩御】
天皇・太皇太后・皇太后・皇后の死去を敬っていう語。昔は上皇・法皇にもいった。
ほう‐ぎょ【鮑魚】ハウ‥🔗⭐🔉
ほう‐ぎょ【鮑魚】ハウ‥
塩漬にした魚。また、その悪臭を放つもの。今昔物語集10「忽ちに―と云ふ魚を多く召し集めて」
⇒鮑魚の肆
ぼう‐きょ【妄挙】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐きょ【妄挙】バウ‥
みだりなおこない。道理にはずれたふるまい。
ぼう‐きょ【暴挙】🔗⭐🔉
ぼう‐きょ【暴挙】
①乱暴な行い。不法な行い。無謀な行い。「―をいさめる」「―に出る」
②一揆を起こすこと。暴動。
ぼう‐ぎょ【防御・防禦】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐ぎょ【防御・防禦】バウ‥
ふせぎまもること。敵の攻撃をふせぐこと。「攻撃は最大の―」
⇒ぼうぎょ‐りつ【防御率】
ほう‐きょう【方響】ハウキヤウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【方響】ハウキヤウ
東アジアの打楽器。上下2段の木枠に長方形の鉄板または銅板を各段8枚ずつ懸け、2本の桴ばちで打って鳴らす。中国唐代に初めて作られ、日本では主として唐楽に用いられた。方磬ほうけい。
方響

ほう‐きょう【方鏡】ハウキヤウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【方鏡】ハウキヤウ
正方形または長方形の鏡。
ほう‐きょう【包茎】ハウキヤウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【包茎】ハウキヤウ
⇒ほうけい
ほう‐きょう【邦疆・邦境】ハウキヤウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【邦疆・邦境】ハウキヤウ
くにのさかい。国境。
ほう‐きょう【法橋】ホフケウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【法橋】ホフケウ
⇒ほっきょう
ほう‐きょう【封疆・封境】‥キヤウ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【封疆・封境】‥キヤウ
封土のさかい。領土のさかい。
ほう‐きょう【豊凶】🔗⭐🔉
ほう‐きょう【豊凶】
豊作と凶作。豊年と凶年。
⇒ほうきょう‐こうしょう‐しけん【豊凶考照試験】
ほう‐きょう【豊胸】🔗⭐🔉
ほう‐きょう【豊胸】
ふっくらと大きな女性の胸。豊乳。「―手術」
ほう‐きょう【豊頬】‥ケフ🔗⭐🔉
ほう‐きょう【豊頬】‥ケフ
肉づきのよい、ふっくらした頬。美人の形容に用いる。
ぼう‐きょう【防共】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐きょう【防共】バウ‥
共産主義の侵入や伸展を防止すること。「日独伊―協定」
広辞苑 ページ 17892。