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ぼうゆう‐の‐もの【忘憂の物】バウイウ‥🔗🔉

ぼうゆう‐の‐もの忘憂の物バウイウ‥ 酒の異名。忘憂。 ⇒ぼう‐ゆう【忘憂】

ぼうゆう‐や【卯酉屋】バウイウ‥🔗🔉

ぼうゆう‐や卯酉屋バウイウ‥ 東西に棟を通した建物。↔子午屋 ⇒ぼう‐ゆう【卯酉】

ほう‐よ【方輿】ハウ‥🔗🔉

ほう‐よ方輿ハウ‥ 地球。大地。輿地。坤輿こんよ

ほう‐よ【宝輿】🔗🔉

ほう‐よ宝輿】 天子の乗物。

ほう‐よ【豊予】🔗🔉

ほう‐よ豊予】 豊後ぶんごと伊予いよ⇒ほうよ‐かいきょう【豊予海峡】

ほう‐よ【鳳輿】🔗🔉

ほう‐よ鳳輿(→)鳳輦ほうれんに同じ。

ほう‐よ【褒誉】🔗🔉

ほう‐よ褒誉】 ほめること。また、ほまれ。

ほう‐よう【包容】ハウ‥🔗🔉

ほう‐よう包容ハウ‥ ①包み入れること。 ②人を寛大に受け入れること。 ⇒ほうよう‐りょく【包容力】

ほう‐よう【芳容】ハウ‥🔗🔉

ほう‐よう芳容ハウ‥ ①美しい容姿。 ②他人の容貌・人格の尊敬語。

ほう‐よう【奉養】‥ヤウ🔗🔉

ほう‐よう奉養‥ヤウ 親や目上の人に仕えて養うこと。

ほう‐よう【抱擁】ハウ‥🔗🔉

ほう‐よう抱擁ハウ‥ だきかかえること。抱き合って愛撫すること。「帰ってきた息子を―する」

ほう‐よう【放養】ハウヤウ🔗🔉

ほう‐よう放養ハウヤウ はなし飼いにすること。

ほう‐よう【放鷹】ハウ‥🔗🔉

ほう‐よう放鷹ハウ‥ たかがり。鷹野たかの。〈[季]冬〉

ほう‐よう【法要】ホフエウ🔗🔉

ほう‐よう法要ホフエウ 〔仏〕 ①法義の枢要。教法の肝要。 ②法会ほうえ。法事。「―を営む」

ほう‐よう【泡影】ハウヤウ🔗🔉

ほう‐よう泡影ハウヤウ ⇒ほうえい

ほう‐よう【苞葉・包葉】ハウエフ🔗🔉

ほう‐よう苞葉・包葉ハウエフ (→)ほうに同じ。

ほう‐よう【蜂腰】‥エウ🔗🔉

ほう‐よう蜂腰‥エウ ①蜂のようにくびれた腰。やなぎごし。 ②こしおれうた。 ③蜂腰病の略。 ⇒ほうよう‐びょう【蜂腰病】

ほう‐よう【褒揚】‥ヤウ🔗🔉

ほう‐よう褒揚‥ヤウ ほめあげること。奨励のためほめたてること。

ぼう‐よう【妄用】バウ‥🔗🔉

ぼう‐よう妄用バウ‥ いい加減に用いること。

広辞苑 ページ 18006