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ぼう‐らく【暴落】🔗🔉

ぼう‐らく暴落】 物の値段が急に大きく下落すること。「株価が―する」↔暴騰

ほうらく‐かかい【法楽歌会】ホフ‥クワイ🔗🔉

ほうらく‐かかい法楽歌会ホフ‥クワイ 神仏に手向ける和歌の会。 ⇒ほう‐らく【法楽】

ほうらく‐ずきん【法楽頭巾】ホフ‥ヅ‥🔗🔉

ほうらく‐ずきん法楽頭巾ホフ‥ヅ‥ (→)焙烙ほうろく頭巾に同じ。 ⇒ほう‐らく【法楽】

ほうらく‐ずきん【焙烙頭巾】ハウ‥ヅ‥🔗🔉

ほうらく‐ずきん焙烙頭巾ハウ‥ヅ‥ ⇒ほうろくずきん。好色一代女5「夏冬なしの―」 ⇒ほう‐らく【炮烙・焙烙】

ほうらく‐せん【包絡線】ハウ‥🔗🔉

ほうらく‐せん包絡線ハウ‥ 〔数〕(envelope)ある一群の曲線のすべてに接する定曲線があるとき、これをその曲線群の包絡線という。例えば、一定点からの距離が一定な直線群の包絡線は円である。

ほうらく‐のう【法楽能】ホフ‥🔗🔉

ほうらく‐のう法楽能ホフ‥ 神仏に手向ける能楽。 ⇒ほう‐らく【法楽】

ほうらく‐やき【豊楽焼】🔗🔉

ほうらく‐やき豊楽焼⇒とよらくやき

ほうらく‐れんが【法楽連歌】ホフ‥🔗🔉

ほうらく‐れんが法楽連歌ホフ‥ 神仏に手向ける連歌。 ⇒ほう‐らく【法楽】

ほうらく‐わか【法楽和歌】ホフ‥🔗🔉

ほうらく‐わか法楽和歌ホフ‥ 神仏に手向ける和歌。奉納和歌。 ⇒ほう‐らく【法楽】

ほう‐らち【放埒】ハウ‥🔗🔉

ほう‐らち放埒ハウ‥ ⇒ほうらつ

ほう‐らつ【放埒】ハウ‥🔗🔉

ほう‐らつ放埒ハウ‥ (馬が埒らちをはなれる意) ①気ままにふるまうこと。徒然草「道の掟正しく、これを重くして―せざれば」。「―な若者」 ②酒色にふけり、素行がおさまらないこと。放蕩。浄瑠璃、女殺油地獄「与兵衛に指さす身の―」。「―な生活」 ⇒ほうらつ‐ざんまい【放埒三昧】

ほうらつ‐ざんまい【放埒三昧】ハウ‥🔗🔉

ほうらつ‐ざんまい放埒三昧ハウ‥ 社会的な制約を無視して、好き勝手に振る舞うさま。「―に明け暮れる」 ⇒ほう‐らつ【放埒】

ほう‐らん【芳蘭】ハウ‥🔗🔉

ほう‐らん芳蘭ハウ‥ 香りのよい蘭。

ほう‐らん【抱卵】ハウ‥🔗🔉

ほう‐らん抱卵ハウ‥ 親鳥が卵をかかえて温めること。

広辞苑 ページ 18010