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ほとり【熱】🔗⭐🔉
ほとり【熱】
あつくなること。あつさ。
ぽとり🔗⭐🔉
ぽとり
水などの滴る音。また、物が軽く落ちるさま。「球を―とおとす」
ボトリチス‐びょう【ボトリチス病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
ボトリチス‐びょう【ボトリチス病】‥ビヤウ
(Botrytis ラテン)灰色かび病の病原菌であるボトリチス属菌によって起こる植物の病気の通称。→灰色かび病
ほとり‐は【辺歯・雄柱】🔗⭐🔉
ほとり‐は【辺歯・雄柱】
櫛の両端の太い大きい歯。神代紀上「其の―を牽ひき折かきて」
⇒ほとり【辺】
ほとり‐ば・む【辺ばむ】🔗⭐🔉
ほとり‐ば・む【辺ばむ】
〔自四〕
①はしぢかである。源氏物語東屋「廊など―・みたらむに」
②外辺のことにかかずらう。源氏物語東屋「さやうの―・みたらむふるまひすべきにもあらず」
ほと・る【熱る】🔗⭐🔉
ほと・る【熱る】
〔自五〕
(ホトホルの約)熱気が発する。あつくなる。ほてる。
ボトル【bottle】🔗⭐🔉
ボトル【bottle】
瓶びん。特に、洋酒の瓶。
⇒ボトル‐キープ
⇒ボトル‐シップ
⇒ボトル‐ネック【bottleneck】
⇒ボトルネック‐インフレーション【bottleneck inflation】
ボトル‐キープ🔗⭐🔉
ボトル‐キープ
(和製語bottle keep)酒場で、瓶で注文した酒を、来店時ごとに飲めるよう店に保管してもらうこと。
⇒ボトル【bottle】
ボトル‐シップ🔗⭐🔉
ボトル‐シップ
(和製語bottle ship)船の模型を瓶の中で作り上げる技法。またその作品。
⇒ボトル【bottle】
広辞苑 ページ 18213。