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ほ‐ばしら【帆柱・檣】🔗⭐🔉
ほ‐ばしら【帆柱・檣】
船に立てて帆をかかげる柱。マスト。
⇒ほばしら‐だち【帆柱立ち】
ほばしら‐だち【帆柱立ち】🔗⭐🔉
ほばしら‐だち【帆柱立ち】
帆柱のようにまっすぐにつっ立つさま。浄瑠璃、女殺油地獄「先に与兵衛―跡に二王の張番立」
⇒ほ‐ばしら【帆柱・檣】
ほ‐はば【歩幅】🔗⭐🔉
ほ‐はば【歩幅】
歩く時に1歩で進む距離。
ほば‐ほう【保馬法】‥ハフ🔗⭐🔉
ほば‐ほう【保馬法】‥ハフ
宋の王安石の新法の一つ。兵馬の訓練と牧畜とを兼ねて農民1戸に馬1〜2頭を交付し、官から馬料を給して飼育させ、平時は農耕に使わせ、戦時には軍馬として徴用した。→保甲法
ほ‐はら【鰾・膘】🔗⭐🔉
ほ‐はら【鰾・膘】
魚のうきぶくろ。〈倭名類聚鈔19〉
ボハラ【Bukhara】🔗⭐🔉
ボハラ【Bukhara】
⇒ブハラ
ほ‐ばらみ【穂孕み】🔗⭐🔉
ほ‐ばらみ【穂孕み】
稲・麦などの葉鞘の穂を包んだ部分が著しくふくれること。
ボバリーふじん【ボバリー夫人】🔗⭐🔉
ボバリーふじん【ボバリー夫人】
⇒ボヴァリーふじん
ホバリング【hovering】🔗⭐🔉
ホバリング【hovering】
ヘリコプターや虫・鳥が空中で停止した状態にあること。
ぼ‐はん【母斑】🔗⭐🔉
ぼ‐はん【母斑】
皮膚の表皮細胞・色素細胞・血管・脂腺細胞などが局所的に増生したもの。狭義には色素細胞系の限局的細胞増生をいう。組織の奇形ないし良性腫瘍で、多くは出生時にすでに存在。黒子ほくろ・痣あざなど。
ぼ‐はん【墓畔】🔗⭐🔉
ぼ‐はん【墓畔】
はかのほとり。
ポハン【浦項】🔗⭐🔉
ポハン【浦項】
(P‘ohang)韓国南東部、慶尚北道の都市。日本海側の迎日湾に面する。製鉄業が盛ん。人口51万6千(2000)。
ホピ【Hopi】🔗⭐🔉
ホピ【Hopi】
アメリカ先住民のプエブロ系諸民族のうち、アリゾナ北部の砂漠地帯に住む民族。儀礼や神話で有名。
ぼ‐ひ【墓碑】🔗⭐🔉
ぼ‐ひ【墓碑】
死者の氏名・戒名・没年月日・事績などを彫りこんで、墓標として立てる石。はかいし。
広辞苑 ページ 18225。