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マーク‐アップ【markup】🔗⭐🔉
マーク‐アップ【markup】
①企業が製品の価格を決める際に、利潤を確保するために平均生産費に一定の率を乗ずること。
②コンピューターで、文書の中にその構造や修飾情報を記述すること。「―言語」
⇒マーク【mark】
マーク‐シート🔗⭐🔉
マーク‐シート
(和製語mark sheet)印刷された多数の項目のうち、該当する箇所を鉛筆などで塗りつぶして答を記す用紙。アンケート・試験などに使用し、OMRで読み取りコンピューター処理する。
⇒マーク【mark】
マーク‐トウェーン【Mark Twain】🔗⭐🔉
マーク‐トウェーン【Mark Twain】
(本名Samuel Langhorne Clemens)アメリカの小説家。「トム=ソーヤーの冒険」「ハックルベリー=フィンの冒険」などユーモラスな児童文学を書いたが、晩年は「不思議な少年」など厭世的な作風に変ずる。ほかに「鍍金ときん時代」など。(1835〜1910)
マーケット【market】🔗⭐🔉
マーケット【market】
①市場いちば。
②〔経〕世界経済ないし国民経済のなかで、各個別経済主体相互間で結ばれる流通経済的関係ないし需要供給関係。市場しじょう。販路。「―の開拓」
⇒マーケット‐イン
⇒マーケット‐シェア【market share】
⇒マーケット‐バスケット‐ほうしき【マーケットバスケット方式】
⇒マーケット‐メーク
⇒マーケット‐リサーチ【market research】
マーケット‐イン🔗⭐🔉
マーケット‐イン
(和製語market in)製造部門に販売部門を取り込み、市場情報を反映した在庫管理や商品開発を行うこと。→プロダクト‐アウト。
⇒マーケット【market】
マーケット‐バスケット‐ほうしき【マーケットバスケット方式】‥ハウ‥🔗⭐🔉
マーケット‐バスケット‐ほうしき【マーケットバスケット方式】‥ハウ‥
(market basket method)生活に必要な全物量に物価を掛けて生計費を算出する方法。労働者の賃金要求の基礎にする生活水準を示すのに用いられ、また公的扶助額の算定方式としても用いられた。全物量方式。
⇒マーケット【market】
広辞苑 ページ 18348。