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まい‐こ【毎戸】🔗⭐🔉
まい‐こ【毎戸】
家ごと。いえいえ。
まい‐ご【迷子】マヒ‥🔗⭐🔉
まい‐ご【迷子】マヒ‥
(マヨヒゴの約)
①道にまよった子。連れにはぐれた子。「―になる」
②歌舞伎の下座音楽の一つ。迷子を探す鉦・太鼓をリズム化したもの。
⇒まいご‐いし【迷子石】
⇒まいご‐ふだ【迷子札】
まいご‐いし【迷子石】マヒ‥🔗⭐🔉
まいご‐いし【迷子石】マヒ‥
氷河によって遠方から運ばれて来た岩塊が、氷河の融けた後に残ったもの。岩石の種類が周囲のそれと異なることから名づけられた。かつて氷床に覆われた地域に主に分布。漂石。棄子石。迷塊。
⇒まい‐ご【迷子】
まい‐ごう【毎号】‥ガウ🔗⭐🔉
まい‐ごう【毎号】‥ガウ
新聞・雑誌などの、号ごと。各号。
まい‐こつ【埋骨】🔗⭐🔉
まい‐こつ【埋骨】
火葬にした骨を墓に埋葬すること。
まい‐ごと【舞事】マヒ‥🔗⭐🔉
まい‐ごと【舞事】マヒ‥
(能楽用語)謡なしに器楽だけで舞う部分。また、その曲。序の舞・中の舞・破の舞・早舞・男舞・神舞・楽・神楽・乱れなど。
マイコトキシン【mycotoxin】🔗⭐🔉
マイコトキシン【mycotoxin】
かびの産生する有毒物質の総称。食中毒・肝障害などの原因となり、アフラトキシンなど一部は強い発癌性を持つ。真菌毒素。
まいこ‐の‐はま【舞子の浜】マヒ‥🔗⭐🔉
まいこ‐の‐はま【舞子の浜】マヒ‥
神戸市垂水区にある約1キロメートルの白砂青松の海浜。東に須磨の浦があり、西は明石の浦に接し対岸に淡路島を望む。風光明媚。
まいご‐ふだ【迷子札】マヒ‥🔗⭐🔉
まいご‐ふだ【迷子札】マヒ‥
迷子になった時の用心に、住所・氏名を記して子どもの腰につけておく札。
⇒まい‐ご【迷子】
広辞苑 ページ 18365。