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マクロ‐けいざいがく【マクロ経済学】🔗🔉

マクロ‐けいざいがくマクロ経済学】 一国全体としての投資や消費などの集計概念を用いて経済活動を分析する経済学。↔ミクロ経済学。 ⇒マクロ【macro】

マクロ‐コスモス【Makrokosmos ドイツ】🔗🔉

マクロ‐コスモスMakrokosmos ドイツ】 大宇宙。↔ミクロコスモス。 ⇒マクロ【macro】

マクロ‐スコピック【macroscopic】🔗🔉

マクロ‐スコピックmacroscopic】 巨視的。↔マイクロスコピック。 ⇒マクロ【macro】

マクロ‐バースト【macroburst】🔗🔉

マクロ‐バーストmacroburst】 大型のダウンバースト。水平規模は4キロメートルを超え、風速は毎秒60メートルに達する。継続時間が30分にも及ぶことがある。→マイクロバースト⇒マクロ【macro】

マクロ‐ファージ【macrophage】🔗🔉

マクロ‐ファージmacrophage】 細菌・異物・細胞の残骸などを細胞内に取りこみ消化する力の強い大型の単核細胞。炎症の修復や免疫にあずかる。大食細胞。→単球⇒マクロ【macro】

マクロ‐ぶんせき【マクロ分析】🔗🔉

マクロ‐ぶんせきマクロ分析】 国民経済全体のレベルで、国民所得の決定と変動の要因およびそのメカニズムを検討すること。巨視的分析。↔ミクロ分析。 ⇒マクロ【macro】

マクロライドけい‐こうせいぶっしつ【マクロライド系抗生物質】‥カウ‥🔗🔉

マクロライドけい‐こうせいぶっしつマクロライド系抗生物質‥カウ‥ (macrolides; macrolide antibiotics)マイコプラスマやクラミジアに有効な抗生物質。蛋白質の合成を阻害して抗菌性を示す。エリスロマイシン・ロキシスロマイシン・アジスロマイシンなど。

広辞苑 ページ 18453