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まっ‐ぴるま【真っ昼間】🔗⭐🔉
まっ‐ぴるま【真っ昼間】
まひる。まひるなか。「―から酒を飲んでばかりいる」
マッピング【mapping】🔗⭐🔉
マッピング【mapping】
①地図を作ること。地図上に表示すること。
②ある情報に対して、他の情報との一対一の対応関係を作ること。
マップ【map】🔗⭐🔉
マップ【map】
地図。多く、特定の用途を持ったものをいう。「ロード‐―」「観光―」
まつ‐ふぐり【松陰嚢・松毬】🔗⭐🔉
まつ‐ふぐり【松陰嚢・松毬】
「まつかさ」の別称。
ま‐つぶさ【真具】🔗⭐🔉
ま‐つぶさ【真具】
完全に整いそなわっているさま。充分。古事記上「黒き御衣みけしを―にとりよそひ」
まつ‐ぶさ【松房】🔗⭐🔉
まつ‐ぶさ【松房】
マツブサ科の蔓性落葉木本。初夏、黄白色の花を開き、秋、紫黒色の液果を結び生食できる。蔓を乾したものは生薬の松藤しょうとうで、芳香があり浴湯用とする。ウシブドウ。
まっ‐ぷたつ【真っ二つ】🔗⭐🔉
まっ‐ぷたつ【真っ二つ】
勢い鋭く二つに切り割るさま。ちょうど半分に割れること。まふたつ。「意見が―に割れる」
まつ‐ぶん【末文】🔗⭐🔉
まつ‐ぶん【末文】
①手紙文の末尾に書く文句。「先ずは御礼まで」の類。
②文章の終りの部分。
まっ‐ぺいじ【真っ平地】‥ヂ🔗⭐🔉
まっ‐ぺいじ【真っ平地】‥ヂ
少しの起伏もない平地。太平記17「さしも深き鳥羽田中を―に懸け立てて」
まつ・べる【集べる・纏べる】🔗⭐🔉
まつ・べる【集べる・纏べる】
〔他下一〕
一つにまとめる。あつめる。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「沓見―・べて腰に付け」
まつ‐ほ【松秀】🔗⭐🔉
まつ‐ほ【松秀】
①松材の芯しんの脂やにの多いもの。松のひで。
②松明たいまつの別称。
ま‐つぼ【真壺】🔗⭐🔉
ま‐つぼ【真壺】
①葉茶を貯える壺の一種。舶来の壺で、文字や文様のないもの。
②まんなか。正中。
広辞苑 ページ 18567。