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マルトース【maltose】🔗🔉

マルトースmaltose(→)麦芽糖

まる‐どし【丸年】🔗🔉

まる‐どし丸年】 12カ月の経過を1年とする数え方。満の年。浄瑠璃、百日曾我「―十年」→数え年

マルトノ【martenot フランス】🔗🔉

マルトノmartenot フランス⇒オンド‐マルトノ

まる‐とも【丸鞆】🔗🔉

まる‐とも丸鞆】 銙が円形をなした石帯せきたい。有文うもんと無文とがあり、玉・瑪瑙めのう・犀角などで飾る。↔巡方じゅんぽう

まる‐どり【丸取り】🔗🔉

まる‐どり丸取り】 すべてを余さずに取ること。

まる‐なげ【丸投げ】🔗🔉

まる‐なげ丸投げ】 仕事を請け負った者が、その全部を他者にさらに請け負わせること。

まる‐に【丸煮】🔗🔉

まる‐に丸煮】 野菜や魚を切らないで姿のまま煮ること。また、その煮たもの。

マルヌ【Marne】🔗🔉

マルヌMarne】 フランス北部の川。セーヌ川の支流。長さ525キロメートル。水運にとって重要。マルヌ‐ライン運河によりライン川と結ばれている。

まる‐ね【丸根】🔗🔉

まる‐ね丸根】 鏃やじりの一種。鑿のみに似て丸く細長く仕立て、先端を一文字に切って刃をつけたもの。

まる‐ね【丸寝】🔗🔉

まる‐ね丸寝(→)「まろね」に同じ。万葉集20「旅行く夫なが―せば」

まる‐の‐うち【丸の内】🔗🔉

まる‐の‐うち丸の内】 ①城郭などの本丸の内。 ②東京都千代田区、皇居の東方一帯の地。もと、内堀と外堀に挟まれ、大名屋敷のち陸軍練兵場があったが、東京駅建築後は丸ビル・新丸ビルなどが建設され、ビジネス街となった。

まる‐のこ【丸鋸】🔗🔉

まる‐のこ丸鋸】 鋼製の円板の周囲に歯を刻んだ円形の鋸のこぎり。丸鋸盤に取り付けて用いる。 ⇒まるのこ‐ばん【丸鋸盤】

まるのこ‐ばん【丸鋸盤】🔗🔉

まるのこ‐ばん丸鋸盤】 丸鋸を回転させて木材などを切断する機械。 ⇒まる‐のこ【丸鋸】

広辞苑 ページ 18668