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みき‐くさ【御酒草】🔗⭐🔉
みき‐くさ【御酒草】
(女房詞)桃の花の称。3月3日に、酒に浸して用いるからいう。
ミキサー【mixer】🔗⭐🔉
ミキサー【mixer】
(「混合する器具・人」の意)
①セメント・砂・砂利を混合しかきまぜてコンクリートを製造する機械。
②果実・野菜などをくだいてジュースを作る電気器具。
③ミキシングのための装置。また、それを操作する技師。ミクサー。
⇒ミキサー‐しゃ【ミキサー車】
ミキサー‐しゃ【ミキサー車】🔗⭐🔉
ミキサー‐しゃ【ミキサー車】
ミキサー1を搭載し、コンクリートを混ぜながら輸送するトラック。
⇒ミキサー【mixer】
みぎし【三岸】🔗⭐🔉
みぎし【三岸】
姓氏の一つ。
⇒みぎし‐こうたろう【三岸好太郎】
⇒みぎし‐せつこ【三岸節子】
みぎし‐こうたろう【三岸好太郎】‥カウ‥ラウ🔗⭐🔉
みぎし‐こうたろう【三岸好太郎】‥カウ‥ラウ
洋画家。札幌生れ。春陽会に属し、のち独立美術協会結成に参加。フォーヴィスムからシュールレアリスムに至る幅広い作風を展開。作「マリオネット」など。(1903〜1934)
⇒みぎし【三岸】
みぎし‐せつこ【三岸節子】🔗⭐🔉
みぎし‐せつこ【三岸節子】
洋画家。愛知県生れ。女子美術学校卒。好太郎の妻。女流画家協会を設立。1968年(昭和43)からは南仏に居を移して制作。作「さいたさいたさくらがさいた」「ヴェネチアの家」など。(1905〜1999)
⇒みぎし【三岸】
ミキシング【mixing】🔗⭐🔉
ミキシング【mixing】
複数の音声・映像を、相互にバランスをとり、また組合せを変えて一つにまとめる操作。
みぎ・する【右する】🔗⭐🔉
みぎ・する【右する】
〔自サ変〕[文]みぎ・す(サ変)
右の方へゆく。右の道をとる。
みぎずれ‐だんそう【右ずれ断層】🔗⭐🔉
みぎずれ‐だんそう【右ずれ断層】
横ずれ断層の一種。断層線をへだてて向う側の地盤が相対的に右へずれる断層。→断層(図)
広辞苑 ページ 18767。