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むぎ‐らくがん【麦落雁】🔗⭐🔉
むぎ‐らくがん【麦落雁】
麦粉で作った落雁。
む‐きりつ【無規律】🔗⭐🔉
む‐きりつ【無規律】
規律のないこと。不規律。
む‐きりょく【無気力】🔗⭐🔉
む‐きりょく【無気力】
気力のないこと。積極的に物事をしようとする意欲に欠けること。「―な学生」「―に日を過ごす」
むぎ‐わら【麦藁】🔗⭐🔉
むぎ‐わら【麦藁】
麦の実を取り去ったあとの茎。むぎから。〈[季]夏〉。〈新撰字鏡8〉
⇒むぎわら‐かご【麦藁籠】
⇒むぎわら‐がみ【麦藁紙】
⇒むぎわら‐ぎく【麦藁菊】
⇒むぎわら‐ざいく【麦藁細工】
⇒むぎわら‐さなだ【麦藁真田】
⇒むぎわら‐だい【麦藁鯛】
⇒むぎわら‐だこ【麦藁蛸】
⇒むぎわら‐とんぼ【麦藁蜻蛉】
⇒むぎわら‐ぶえ【麦藁笛】
⇒むぎわら‐ぶき【麦藁葺き】
⇒むぎわら‐ぼうし【麦藁帽子】
むぎわら‐かご【麦藁籠】🔗⭐🔉
むぎわら‐かご【麦藁籠】
麦藁を編んで作った籠。〈[季]夏〉
⇒むぎ‐わら【麦藁】
むぎわら‐がみ【麦藁紙】🔗⭐🔉
むぎわら‐がみ【麦藁紙】
麦藁の繊維で漉すいた紙。
⇒むぎ‐わら【麦藁】
むぎわら‐ぎく【麦藁菊】🔗⭐🔉
むぎわら‐ぎく【麦藁菊】
キク科の観賞用一年または二年草。オーストラリア原産。高さ約80センチメートル。夏から秋に黄・橙・白・淡紅色などの乾いた頭花を開く。ドライ‐フラワーを作る。ヘリクリサム。
⇒むぎ‐わら【麦藁】
むぎわら‐ざいく【麦藁細工】🔗⭐🔉
むぎわら‐ざいく【麦藁細工】
種々の色に染めた麦藁を編んだり、裂いて器の面に貼ったりして玩具などに細工すること。また、そのもの。
麦わらヘビ(東京)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
麦わらごま(兵庫)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
⇒むぎ‐わら【麦藁】
麦わらごま(兵庫)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
⇒むぎ‐わら【麦藁】
広辞苑 ページ 19109。