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Modest Petrovich Musorgskii】🔗⭐🔉
Modest Petrovich Musorgskii】
ロシアの作曲家。国民楽派の五人組の一人。劇的表現にすぐれる。歌劇「ボリス=ゴドゥノフ」、ピアノ組曲「展覧会の絵」ほか、「蚤の歌」など多くの歌曲を作る。(1839〜1881)
ムソルグスキー
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→ピアノ組曲「展覧会の絵」
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
むた【

与・共】🔗⭐🔉
与・共】
名詞・代名詞に「の」または「が」を介して付き、「と共に」の意を示す古語。万葉集2「波の―か寄りかく寄る」。万葉集15「君が―行かましものを」
むだ【
無駄・徒】🔗⭐🔉
無駄・徒】
役に立たないこと。益のないこと。また、そのもの。「―な出費」「努力が―になる」
むだ‐あし【
無駄足・徒足】🔗⭐🔉
無駄足・徒足】
歩いたことが、むだになること。人を訪ねて、留守などのため用の足りないこと。「―を踏む」「―を運ぶ」「―になる」
む‐たい【
無代・無体・無台】🔗⭐🔉
無代・無体・無台】
(中世ではムダイとも)
①ないがしろにすること。あなどること。源平盛衰記24「誰か仏法を―にし逆罪を相招く」
②むだにすること。源平盛衰記26「起請に恐れば、日頃の本意―なるべし」
③無理。無法。浄瑠璃、国性爺合戦「韃靼国だったんこくより―の難義をいひかけ」。「―な要求」「無理―」
④㋐(「無体」と書く)形体のないこと。
㋑〔仏〕実体のないもの。↔有体うたい。
⇒むたい‐ざいさんけん【無体財産権】
⇒むたい‐ぜめ【無体攻め】
⇒むたい‐ぶつ【無体物】
む‐だい【
無代】🔗⭐🔉
無代】
代金のいらないこと。無料。ただ。ろは。「―進呈」
む‐だい【
無題】🔗⭐🔉
無題】
作品に題のないこと。詩歌の題のないもの。題詠でないもの。
むたい‐ざいさんけん【
無体財産権】🔗⭐🔉
無体財産権】
(→)知的財産権に同じ。
⇒む‐たい【無代・無体・無台】
むたい‐さいばい【
広辞苑 ページ 19182。