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む‐は【無派】🔗🔉

む‐は無派】 どの党派にも属さないこと。無党派。

むば【姥】🔗🔉

むば(→)「うば」に同じ。

む‐はい【無配】🔗🔉

む‐はい無配】 無配当の略。「―株」

む‐はい【無敗】🔗🔉

む‐はい無敗】 勝負事で負けたことがないこと。

む‐ばい【無媒】🔗🔉

む‐ばい無媒】 (ブバイとも) ①[礼記坊記]男女の間をとりもつ媒なかだちがないこと。 ②[許渾詩「無媒径路草蕭蕭」](隠士が才があって用いられないことを、女が媒なかだちがなくて嫁することのできないことにたとえていう語)隠士などの住む人里離れたさびしい所。往来の人のまれな山林。浄瑠璃、井筒業平河内通「雪はこぼすが如くにて―の崖路かけじを埋み」

む‐ばいかい【無媒介】🔗🔉

む‐ばいかい無媒介】 〔哲〕(Unmittelbarkeit ドイツ)媒介を有しないこと。直接。

む‐はいとう【無配当】‥タウ🔗🔉

む‐はいとう無配当‥タウ 利益配当のないこと。特に株式で、株主に利益配当をしないこと。無配。 ⇒むはいとう‐ほけん【無配当保険】

むはいとう‐ほけん【無配当保険】‥タウ‥🔗🔉

むはいとう‐ほけん無配当保険‥タウ‥ 配当を行わないことをあらかじめ定めた保険。一般に、保険料は有配当保険に比べて安い。 ⇒む‐はいとう【無配当】

むば・う【奪ふ】ムバフ🔗🔉

むば・う奪ふムバフ 〔他四〕 (→)「うばう」に同じ。類聚名義抄「掠、ムバフ」

むばたま‐の🔗🔉

むばたま‐の 〔枕〕 (→)「ぬばたまの」に同じ。 ⇒むば‐たま

むばつ‐てき【無罰的】🔗🔉

むばつ‐てき無罰的】 〔心〕思うようにならないことが生じたとき、それを自分の責任とも考えず、他人のせいにもしない傾向。→外罰的→内罰的

ムババーネ【Mbabane】🔗🔉

ムババーネMbabane】 アフリカ南東部、スワジランド王国の首都。同国北西部にある。人口3万8千(1986)。

広辞苑 ページ 19214