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めい‐しゅ【明主】🔗⭐🔉
めい‐しゅ【明主】
賢明な君主。明君。
めい‐しゅ【明珠】🔗⭐🔉
めい‐しゅ【明珠】
①透明でくもりのないたま。
②すぐれた人物のたとえ。天草本金句集「―を知らざれば、却つて瓦礫となす」
めい‐しゅ【盟主】🔗⭐🔉
めい‐しゅ【盟主】
同盟の主宰者、中心となる国。「―と仰ぐ」
めい‐しゅ【銘酒】🔗⭐🔉
めい‐しゅ【銘酒】
銘柄めいがらのよい清酒。「伏見の―」
⇒めいしゅ‐や【銘酒屋】
めい‐じゅ【名儒】🔗⭐🔉
めい‐じゅ【名儒】
名高い儒者。すぐれた儒者。
めい‐しゅう【迷執】‥シフ🔗⭐🔉
めい‐しゅう【迷執】‥シフ
〔仏〕迷った心で物事に執着すること。また、その執念。
めいしゅ‐や【銘酒屋】🔗⭐🔉
めいしゅ‐や【銘酒屋】
①銘酒を売る家。
②明治時代、銘酒を飲ませることを看板にし、裏面で私娼を抱えて営業した店。小杉天外、初すがた「―射的屋などごたごたと軒を並べた柳町の裏通に」
⇒めい‐しゅ【銘酒】
めい‐じゅんのう【明順応】‥オウ🔗⭐🔉
めい‐じゅんのう【明順応】‥オウ
暗所から急に明所に出た時、最初はまぶしさを感じるが、時間とともに馴れて正常に見えるようになる現象。↔暗順応
めい‐しょ【名所】🔗⭐🔉
めい‐しょ【名所】
景色または古跡などで名高い所。などころ。「桜の―」
⇒めいしょ‐あんない【名所案内】
⇒めいしょ‐き【名所記】
⇒めいしょ‐きゅうせき【名所旧跡】
⇒めいしょ‐こう【名所香】
⇒めいしょ‐ずえ【名所図会】
⇒めいしょ‐づくし【名所尽し】
⇒名所に見所なし
めいしょ‐あんない【名所案内】🔗⭐🔉
めいしょ‐あんない【名所案内】
旅行者のために、各地の名所の景観・由緒・交通などを解説した書物・パンフレット。
⇒めい‐しょ【名所】
めい‐しょう【名匠】‥シヤウ🔗⭐🔉
めい‐しょう【名匠】‥シヤウ
①名高い学者。すぐれた学者。
②名高い工匠。すぐれてよい腕前の工人。名工。
めい‐しょう【名相】‥シヤウ🔗⭐🔉
めい‐しょう【名相】‥シヤウ
名高い宰相。すぐれた宰相。
めい‐しょう【名将】‥シヤウ🔗⭐🔉
めい‐しょう【名将】‥シヤウ
名高い大将。すぐれた武将。
めい‐しょう【名称】🔗⭐🔉
めい‐しょう【名称】
①よびな。名前。呼称。「会の―」「正式―」
②名声。ほまれ。
広辞苑 ページ 19274。