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命令航路】‥カウ‥🔗🔉

命令航路‥カウ‥ 政府または地方公共団体が補助金を与えて運航を指定命令した航路。↔自由航路。 ⇒めい‐れい【命令】 めいれい‐ぶん

命令文】🔗🔉

命令文】 命令や禁止の意を表す文。 ⇒めい‐れい【命令】 めいれい‐ほう

命令法】‥ハフ🔗🔉

命令法‥ハフ 〔言〕(imperative mood)インド‐ヨーロッパ語などで、命令・勧誘・願望などを述べる動詞の法。 ⇒めい‐れい【命令】 めいれき

明暦】🔗🔉

明暦】 (ミョウリャク・メイリャクとも)[漢書律暦志]江戸前期、後西天皇朝の年号。承応4年4月13日(1655年5月18日)改元、明暦4年7月23日(1658年8月21日)万治に改元。 ⇒めいれき‐の‐たいか【明暦の大火】 めいれき‐の‐たいか

明暦の大火】‥クワ🔗🔉

明暦の大火‥クワ 明暦3年正月18〜20日、江戸城本丸をはじめ市街の大部分を焼き払った大火事。焼失町数400町。死者10万人余。本郷丸山町の本妙寺で施餓鬼せがきに焼いた振袖が空中に舞い上がったのが原因といわれ、俗に振袖火事と称した。災後、本所に回向えこう院を建てて死者の霊を祀った。 ⇒めいれき【明暦】 めい‐れきれき

明歴歴】🔗🔉

明歴歴】 非常に明らかなこと。明白。〈日葡辞書〉 め‐いろ

目色】🔗🔉

目色】 目の色。眼光。目つき。「―を変える」 めい‐ろ

迷路】🔗🔉

迷路】 ①迷いやすい道。いったん入ると、入口も出口も、方角さえもわからなくなるような道。「―に陥る」「―から抜け出す」 ②内耳ないじの蝸牛殻・三半規管・前庭をいう。→骨迷路→膜迷路 めいろ

迷盧】🔗🔉

迷盧】 〔仏〕(蘇迷盧そめいろの略)(→)須弥山しゅみせんに同じ。 めい‐ろ

冥路】🔗🔉

冥路(→)冥途めいどに同じ。 めい‐ろう

広辞苑 ページ 19293